クチコミ情報 台湾南部:佳楽水 アジア 海外＆国内トリップガイド ｜ 波情報 サーフィン BCM

初めての成田第３ターミナルVanilla Air利用でしたが、正直、第２ターミナルから歩くのは遠かったですが、出国・入国審査が空いててGood！
Vanilla Air のコミコミバニラという料金タイプで予約。スーツケース１個とシート指定が無料。定形外サイズとしてサーフボードケース（中身２枚）１個とボディボードケース１個は片道1,000円ずつ。合計３個の預け荷物で2人で成田高雄￥107,840でとてもcheap！
両替…出国審査後は自動両替機しかありませんでしたが、レートは若干お得だったのでLucky！
宿は… waveriderhouseを利用。
http://waveriderhouse.com/日本語/
ハワイから台湾に移住したKeith、台湾人の奥さんKikiと経営。私達、台湾は初めてだったのでサーフガイドも一緒に予約。
高雄空港から宿までは２時間位。宿側でタクシーを手配してくれて、空港到着ロビーでName boardを持ってお出迎えしてくれます。片道$1,800nt(台湾ドル)。
日本語があまり通じない台南。Keith & Kiki との共通語は英語。簡単な英単語しか知らない私達でしたが、お互いのスマホの英単語辞書を見せ合い、コミュニケーション。Kikiに台湾語で通訳してもらったお陰でローカルチックな店へ連れて行ってもらったり、ロコ気分を楽しめました。帰国時には英語で会話してる私達（笑）
で、肝心な波は…まだシーズンinではないらしく、腰〜胸サイズくらい。
初日は佳楽水で入水。サイズは腰くらい。ロングボーダーとGWって事もあり、日本人がいっぱい。
翌日からはジャーポンという別なポイントへ。ローカル２人しか入っておらず、サイズは胸くらい。連日楽しめました。
ただ、クラゲがいたらしく、水面では見えなかったので多数刺されましたが、毒が無いのでNo problem！
数日間かゆかったです（笑）
Keithはwetsuits TRUMPのライダーでもあり、自分オリジナルブランド”REF”のシェイパーでもあります。
http://refsurfboards.com
ぜひ、チェックしてみてください。