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いってきました。

セントビンセントは全滅。サーフボードもったヨットとすれ違いましたが、ホテルのフロント曰くこの島はサーフィン不可との事でした。
この時期（3月初旬）バルバドスでは東海岸は完全オンショアになるので、バシーバのSoup Bowlはノーグッドです。空港から近くタウンも近い最南端のSouthPoint中心に面ツル in バスクリンウォーターでまったりサーフを楽しめます。（海の色はありえない程カリビアンブルーです！！）

バルバドスは一日通して風があるので朝と夕方の風の弱い時間が比較的ベターです。
海外の情報によるとSouth Pointはミドルからハイタイドのみサーフ可とありましたが、ロータイドでもややダンパー気味にはなりますが、一日通して十分サーフィン可能でした。（サイズ：肩〜頭＋）
どちらかというとロング向き中心の波ですが、ショート、ボディボード、ボディーサーフィン（ローカルのみ）可能です。ボトムはロックですが、シャーローでもなくハードでもないのでリーフブーツは不要！ただしエントリーポイントの岩場は痛いので要注意です。頭オーバーになるとショルダー十分張りますので、そこそこロングライド（150M+）可能です。
夕方サイズがあがるとローカルも集まってきますが、セット数もコンスタント＋ライトレフともライド可能でした。
ちなみにSouth Point 右の崖下ポイントではロングボードの超まったりサーフィンが楽しめていたようでした。（サイズ：面ツル腹〜胸。）

ローカル曰くレンタルボードもあるそうですが、South Pointにはありません。バナナとドリンクとスナックなどを売ってる売店があるだけです。
アメリカンエアでショートボードのチャージがなんと、日本から往便￥28000、復路US$150(=￥18000)という途方もない金額を請求されます。
そしてホテルの物価も基本的に島のサウスエリアはリゾートエリアなので日本と全く変わりません。（高い！）ホテルも日本の代理店で予約していったので、2人部屋で一泊￥22000と全てに関して散財する必要があります。

ただバルバドスローカルのま〜ったりした雰囲気と、バスクリンの海はプライスレス！！でした。

Barbados
12月から３月はSoupBowl側は比較的on shore.でもサイズは頭位はあります。島の反対側は風はoff shoreだけど、サイズは下がります。でも　Gibbs Bay、Tropicana、Accraときれいなブレイクです。SoupBowl(Bashaba)のあたりは、ホテル１件とguesthouseしかないので、ChristonChurchあるいはaccraに泊ったほうが、いろいろレストラン等あり、楽しめると思います。（宿泊施設もcomdoなどいろいろ）レンタカーはあったほうがいい。結構、ヨーロッパのサーファーが多いです。夜のLiveはいいですねぇ。結構にぎやかです。

Trinidad＆Tobago
　ローカルの上手いのが多い。他の雑誌で名前を伏せていたのでごめんなさい。ここは、ものすごくローカル。冬場しか行ってませんので、ハリケーンのシーズンはわかりません。

VirginIsland
　コストがかなり高いです。でも、大きいうねりがはいったときは、どこにこんなにサーファーがいたのかと思うほどの人と良いブレイクです（CaneGardenBay)。プエルトリカンも多い。一軒家を借りるのがいいと思います。ここも比較的ローカルです。