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10月4日、5日と、中文ビーチで入りました。

両日ともに、なかなかのファンウェーブが楽しめました。
サイズはムネ〜カタくらい。
ただし、タイドグラフがまったくわからず、上げてくると
砂がかなり持って行かれてしまっているために怒涛の
インサイドダンパーと鬼のようなバックウォッシュの洗礼
を受けることになります。
行かれる方は、なんとかして入手して行った方が良いですね。
引いている間はバッチリだと思います。
二日共に、わたし達を含めて3人とか5人とかでした。
ビーチ端の方にクラブハウスのようなものがありますが、
ローカルの方達は板をそこに預けているようでした。
日本からは、とても近くて良いと思います。
ウエットはシーガルが無難でしたが、スプリングでもいけなくない感じでした。
早朝はスプリングでは無理かなというところです。
また、水がとても綺麗ですから、かなり気分は良いです。
のんびりサーフといきたい方にはお勧めです。
済州市内のホテルからタクシーでも8000円で往復してくれます。
勿論、入っている間は待っていてくれます。
最近の反日感情についても、観光で成り立っているために、ほぼ心配はいりませんでした。
コリアンエアーはオーバーチャージについては、とてもうるさいので、往復での約16000円は覚悟しないと駄目ですね。
着替えなどのものは、小さいトランクにして、手荷物として持ち込んで、板だけにした価格です。