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２０１０年９月に行ってきました。場所はエクアドルの首都からバスで８時間位。
このポイントは、雨季がベストコンディション(１２〜５月、常に面ツル)で、僕が行ったときは乾季の為、毎日、中オンシュアの腰〜肩サイズでした！風波の切れ目を上手く見つけれて、上手く繋げられる人なら十分ライド可能！ローカルはロングライドしてました。(ローカル少ない、フレンドリー)バリのクタビーチの人少ない感じ！
宿は日本人移住サーファーが経営している所にお世話になりました。(４ドル！長期割引あり！)とてもやさしいソウルサーファーです！飯屋は１．５ドルほどの定食〜ピザ屋など約１０件ほどありました。売店などもちょろちょろある感じのゆるーい感じの小さなサーフタウンです。
乾季の気温は晴れると暑く、曇ると肌寒い感じです。羽織るものあれば十分過ごせます！(雨季は蒸し暑いそうです)
水温は南うねりだと冷たくなり、北うねりだと温かいです。ロンスプあれば十分です。
サーフ用品レンタル有り、ボード１回２ドル、スプリングも無料で貸してもらいました。まだサーフ用品すべてが有るような環境ではないので、サーフィン目当ての方は道具は揃えて行ったほうがいいかも？
僕は旅の途中に寄ったのですが、手ぶらで行けてのんびり安くゆるーく過ごせるカノアの様な所はなかなか無いと思います。
近年ツーリスト増加傾向らしいので、のんびり過ごしたい方は早めに行動したほうがイイと思います！