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ばりのさぬーるから片道五百円の船に乗ってすぐの島、れんぼーがんに女だけでいきました。
ばり島が波がでかすぎな時にいくといいという事で、行ってみると胸くらいのいい波でした。　
ただ地元のさーふぁーに要注意。その人とは海の中で出会い、始めは親切なろーかるだと思っていました。
しかし私達は話してもないのに何故か行く所行く所に姿を現し、夜には友達をひき連れてほてるにまできました。
私達は安いのを基準で選んだため、そのほてるは船着き場から離れているからか人もあまりいませんでした。
そして、夜も更けた頃、さーふぃんのびでおを見ようといわれました。
するとなぜか、ばいくをとりに行ったのです。
どこかにつれてかれるかもと怖くなり部屋に逃げ込みました。
すると部屋の鍵がぼろくてなかなかかからず、その間にばいくを取りに行っていた地元の人達が逃げ込んだ部屋まできたのです。とりあえず窓ごしに「今日はもう遅いので」など必死で説得しますが帰る気配はなし。
その間も鍵をかけようと頑張り、突然運よくかかりました。
それで「男の人だから怖いから帰ってほしい」と伝えると、なんと窓に顔を近づけ私達をにらみつけて「何が怖い！」と脅してきたのです。
電気を消して寝たふりをしても「出てこい！」と何度も戸をがちゃがちゃとされました。
しばらく静かになったかと思うと三十分おきくらいにどあのぶががちゃがちゃとされ、もし鍵がかからなかったらと思うと今でも恐ろしいです。
特徴は全身入れ墨、日本語流暢、みなりはこぎれい、ぎたーがうまかったです。
この経験を経ての
☆れんぼーがんでの注意
＃なるべく船着き場の近くの賑やかな場所で泊まる。
＃ご飯をすませたら早めに部屋に行く。
＃ほてるは現地で直接部屋を見せてもらい値段交渉できます。といれがおけのところがおおいのでといれをちぇっくするのもおわすれなく。
気をつけて楽しい女旅をしましょう！