■夏のおすすめのポイント
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去年の7月にバリに行きました。クタリーフの真前にステイしました。クタリーフ、エアポートリーフが毎日頭〜ダブルで、グーフィーのよい波でした。エアポートリーフの方がイージーで人も少なかったです。クタリーフは、多いときで30から40人位ひとがいて、皆さん上手でした。
レギュラーだったらライテンダーがいいです。でもインサイドがかなり浅いので注意してください。できれば、リーフブーツ履いたほうがいいです。
クタビーチ、レギャンへ行けばボトムが砂だから安心して波乗りできます。
ローカルが、6月のエアポートリーフは毎日肩〜頭で楽しいって言ってました。
乾季のバリはとても過ごしやすくて、夜はジーパンTシャツでいい位すずしかったです。
最後に、波乗りは風が吹く前にやっときましょう!
投稿者:
2001-02-21
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■食情報です。
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レギャン通りのアロハショップのところの細い道を入っていって100メートルくらいかな?そんなに歩かないと思ったけど・・。
そしたら右に曲がって少し行くと「96」っていうレストランがあります。
そこメチャ美味しくて安いですよ。雰囲気もいいし、ピザがうまいっ!ぜひ食べてみて下さい。行ってみてください。近くにコンビニがあります。
96よりポピーズ2側にあるIKAも、おいしいですよ!
投稿者:
2001-02-18
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■バリのカレント
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常にカレントがあるわけではありません、潮が動くときに特に注意していればいいし、時期によってはそんなにカレントが気にならない時期もあります。秒速1mのカレントが頻繁に書き込まれた時期は特に強いカレントがあった時期です。でも常に心に止めておいた方がいいと思います。それとクタ、レギャンではカレントが発生してる場所にはビーチに赤い旗が立ってます。それと波待ちしてるポジションがその集団の中で一番沖にならないようにしていればいいと思います。gonkikiさんはキャリアが長いということでそんなに心配することはないと思います。
海には板とビーサンのみで行きます。ビーサンはボードレンタルしてる奴らがタダで預かってくれます、”ビーサンたのむでー”って言ったらOKです。ほとんど全員日本語が分かります。もしジュースでも飲みたいのならコインをサーフパンツのポケットにでも入れたらいいと思います。それと他のポイントに行くのもクタビーチのローカルに聞いたら車と運転手の手配の仕方など教えてくれるでしょう。
参考までに僕らが運転手を半日雇ったときの値段を下に書きます。行ったポイントの波が悪いときは移動してくれます。(彼らは僕らがサーフィンしてる間は待っててくれます)
クタからチャングー、サヌール、セランガン、ヌサドゥア、1000円ちょっと、1500円以内。この値段はガス代もすべて込みです。でも交渉はしないとダメです。これくらいの値段を言って向こうがダメっていったら、”じゃ、いいよ”って感じで去ろうとしたら”OK”って言ってきますよ。運転手なんて腐るほどいますから、ダメだったら他に頼めばいいですよ。
お金は先払いはダメですよ、ホテルまで送ってもらってそこで払えばいいです、そして一日通してそのドライバーが気に入ったら、”明日も頼むわ”って感じで次からその人を使えばいいと思いますよ。とりあえず値段は向こうの言い値の半額にはなりますよ。
それとクタではローカルが前乗りしてくる場合があります、あきらめましょう。
投稿者:
2000-11-10
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■スランガンへ
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クタビーチをレギャン通りに出る方向で一通の道を走りT字の交差点をサヌール側に左折そして次の右にガソリンスタンドがある交差点を右折(信号交差点)。
その後は案内表式に従ってサヌール方向に進みます。
サヌールに行く途中20分ぐらい走ると左に大きなスーパーで「makro」と書かれた看板のスーパーがあります。その看板を過ぎたらすぐにUターンです。
Uターン後、左側に未舗装の白い道が見えるのでそこを左折です。そのまま直進すると料金所があります。
1000RPを払って通過しずっと直進です。直進といっても何本も草原に道があるので一番太い道をまっすぐに行くと考えていただければいいと思います。
そうすれば左手に小屋が見えてくるのでそこが駐車場です。
ここは車のキーを預かってくれます。(多分安全だと思います。)
だけど物売りがしつこい事とクタより高いことが難点ですね。
ポイントまではパドルでOKです。10分掛からないぐらいだと思います。
サヌールに関してはパドルでも充分いけると思いますが、私たちは船で行きました。3人だったので一人20000RPぐらいでしたが多分少し高かったと思いますが疲れ気味だったのでボートで行ってしまいました。
パドルで15分〜20分ぐらいではないでしょうか(干潮時はリーフの上を歩いていけます。ブーツだけは持参してくださいね!)
サヌール、ヌサ、スランガンに関しては水は冷たかったですね。
風が止っているといいですが、風があると長時間はつらいと思うのでタッパを持って行くことを勧めます。もちろん雨のイーストサイドは寒かったです。(私は寒くていつもイーストサイドの時はタッパを着ていました)
次にオンショアについてですが私たちが滞在していた間は天気が悪い日が結構多くて風がそんなに無かったのですが、天気がいい日はひる頃にはビーチはジャンクでしたね。
最後にRPに関しては81RP/1円前後でしたよ。
(ちなみに私たちが利用していたexchangeはレギャンのTHE SURFの近くのNO commissonと黄色の字で書かれた両替所でした。到着草々5000Rp少なく渡されて「確認したか馬鹿ヤロー早く5000だせ」と日本語で冗談ぽく言っていました。)ココは結構安心と思っていたのに残念です。
最後に出来れば参考にしていただければと思うのですが。
レギャンビーチのパドマ前に同じ時期に滞在していた知人がいて、後から話をきいたら最高と言っていました。
干潮から満潮にかけての時間帯が一番よく3つのピークで人はまばら、波は6アクションだそうですクタが小さい時はチェックをしてみて下さい。
shopの店員の話なのでかなり信憑性はあります。
投稿者:
2000-11-01
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■ヌサドゥア情報!
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ヌサドゥアは基本的にはアウターリーフでサーフィンしますが、ヌサドゥアビーチの一番左側にパドリングでいけるところもあります。そこはビーチからみて波が割れていたらサーフ可能です。そんなにサイズは上がりませんが、僕が入ったときはコンスタントに胸ぐらいのブレイクでした。水もきれいだしけっこういい波でした。
でも、パドリングがだるいです。
しかし、やっぱりヌサドゥアは船にのってアウトでサーフィンでしょう。たしか、船の料金がRp.20000ぐらいだったと思います。
船はホテルの裏にあるビーチからでているんですが、2,3ヶ所あります。
その船に乗っていくと、かなりのパーフェクトな波が待ってます。ほんとに常にパーフェクトです。(風が合っていればの話です)レギュラーのみです。
サイズもかなりでかくならないと、(10ft級?)クローズしませんし、いつも頭オーバーのサイズを保っていました。ロングライドできるんですけど、インサイドに
はまると辛いです。漕いでいると手がリーフに触ります。インサイドにはまってもうゲットできないと思ったらパドリングで帰りましょう。
でもかなり、遠いです。あとは、カレントですね、潮の干満によって変わるんですが、きつい時はかなりきついです。
リーフですので、やっぱり干潮は避けた方がいいかもしれません。ほんとにインサイドではまったときリーフに手が触ります。ということは、もちろんドルフィンも
至難のわざです。かなり焦ります。タイドチェックは忘れずに!
とまあこれは僕が行っていたときの情報ですので、参考程度におねがいします。
船の料金もちょっと自信がないので、現地で交渉してください。奴らはかなりふっかけてきます。下げれる所まで下げましょう。
僕も過去3回バリに行きましたが波はやっぱり最高ですね。ちょっと人が多くなってきたような気がしますが。
投稿者:
2000-10-23
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