■2つしか知りませんが!
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私は、サミゲールの大ファンでして、その他にはバハマリブくらいしか知りません。
しかしこの2つのポイントに行くだけでも十分過ぎるほど値打ちはあると思います。まず国境を越え2時間ほど南下すると右手にバハマリブと書いた大きな門のような、アーケードが見えます。ここはバハマリブと書いてあるので直ぐ分かるでしょう。ここは見た目よりも意外に大きくあたま位かな?と思って入ってみると、十分ダブル位はある所です。パワーも何もかも気合を入れて入るほうが良いと思います。しかし決まったときは、スペシャルウェーブに出会えるでしょう。
そしてサミゲールは料金所を降りて直ぐにあるポイントです。
ここは、ライトオンリーのスーパーウェーブが待っている所です。しかしその分アメリカンがトリップに来ていることが多く人は結構多めです、朝一を逃すと後は無い位に考えて一番に海に入る方が良いと思います。
とまあ、少ない情報ですみません。でも一度あの波に乗ってみてくださいよ!
病み付きになること間違いなしです!!!!!!
投稿者:
2000-05-22
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■カリフォルニアからメキシコへ
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国境を越えるに当たっては道さえ間違えなければ問題なしです。といっても道もハイウェイにのっていくので問題ないと思います。
それよりも、メキシコに入った途端鬼気迫るものが感じられます。道も極端に悪くなり、町並みを見てもこの人やばそー!って感じがしますよ!
帰りは国境の所でパスポートチェックなんかをうけるようになっています。
「何をしに行ってんだ!とか何時日本に帰るんだ!とか何かいけない物は持ってないか!」等質問される位で後は、パスポートにホッチキスで止めてもらうグリーンの(入国か出国の番号が書いてある)紙さえ貼っていれば問題ないでしょう。
その国境の手前はかなり渋滞するのですが、メキシコ人の物売りがわんさか居てちょっと怖さも伺えるほどです。中には白衣を着た(俺敵には)うさんくさい赤十字の募金も居て、結構にぎやかな所です。あの雰囲気見ておいたほうが良さそうです。また、なにかあったら解るところは、書きますのでぜひ聞いてみて下さい。
投稿者:
2000-05-21
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■Mexican Police
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先日、コスタリカへTripに行きました。そこで会った日本人サーファーに聞いたの話です。そのサーファー2人はカリフォルニア〜メキシコと渡って、コスタリカまでTripしてきたそうですが、メキシコで運転中、検問にあったそうです。銃を突きつけられ、持ち物検査。持ち物検査ではボードケースから財布まで全部チェックされ、「メキシコって厳しいなー」くらいに思っていたそうです。
空港に到着し、いざコスタリカへ…と思って財布の中身を見たら、キャッシュカードから現金、すべて抜かれていたとのこと。そうです、検問の警官に抜かれたのです。という訳で、彼らに残されたのは航空チケットとサーフィン用具一式だけ。しょうがないから文無しでコスタリカに来たんだって。
後で聞いた話だと、メキシコでは警官もうかつに信用したらいけないというのは常識だって言われました。メキシコの警官は副業で泥棒もやってます。皆さん気をつけてくださいね。
投稿者:
2000-05-18
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■サミゲールの恐怖!
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バハカリフォルニアへ国境を越え1時間ほど南下するとバハマリブが見えてくるそこからまた1時間ほど南下するとサミゲールpがある高速道路を降りてpに着くとパーフェクトなレフトブレイクが見えた。勢い勇んでふらふらになるまでじっくりとサーフィンを楽しんだ。とまあここまでは、良くある話であるが、カリフォルニアに向いて帰ろうと、一つ目の料金所に差し掛かった時である!
なんと、検問というのか何というのか兵隊さんが旗を振り私たちの車を、[stop]させた、何事かと思ったが何も悪いことはしていないので、そんなにびびることも無いと思い堂々と「なんですか?」と尋ねると、いきなり6人分の自動小銃をこちらに向け、スパニッシュで訳の分からない事を言っていた、いきなりの動きにかなり動揺してしまい、訳が分からなくなった。黒光りしているその自動小銃を見たとき「もうお終いかな?」ふとそんな事を考えていた。そのあと表に出され持ち物チェックが始まった、ボードケースを開けたり積んでいた荷物は全て調べ尽くされた。意外にもその後は、すんなりと調べは終わり解放されたのだが、今思い出してもあの黒光りのしかたは使っている現役の鉄砲だ!と痛感している今日このごろである!
みなさんも恐怖の体験いっぱい持っているんでしょう!
投稿者:
2000-05-16
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