■チャージ情報
- クチコミ種別
ビアリッツはAir-Fanceが飛んでるけど飛行機が小さいんで板を持ち込めんので現地調達がBest。帰りは店(英語可)の兄ちゃんに宅配(1万円しなかったカナ)を依頼。ちなみに当方はNev板をチョイス。宿はピンキリ。
テネリフェはIBERIAが飛んでるけどバ○ヤローってくらいエクストラチャージ取りやがった。往復EUR600(板を現調すりゃ良かった)、ツアープロの苦しみを体感。
んで、店ではアルメリックとか売ってます。こちらも宿はピンキリ。
ウエットも売ってるケド、当方は日本から全種類持参しました。パリのシタディウムでも夏からコーナー開設するけど不充実。ウエットも2万円くらいで安いけどそれなり。
投稿者:
2003-05-02
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■ホセゴーに行きました
- クチコミ種別
8月16日 快晴
気温 30度前後
水温 18度
Capbriton(Hossegor運河の南隣)
サイズ:腰、セットで胸
風:オフショア
CapbritonにはQuickSilverがあるのですが、ショップの前をずっと海側に車で走っていくと右にLittle Hawaiiというボード、レンタル+スクールのショップがあります。そこでボードとウエットをレンタルして、ショップから500M南のビーチに入水。結局、アクリルボードに飽き足らず、中古のボードを買いました。この日は朝、10時から12時頃がベストでその後、割れなくなりました。
ホセゴーでは毎年プロの大会が開かれており今年は今週からです。この日はレディースの大会が開かれており、街はにぎわいをみせていました。ホセゴーの街の中心にはRipCurl、QuickSilver、Town&Country、Billabongその他、多数の直営ショップが並んでおり、まさに欧州のサーフィンの中心地か?と思わせる程のHotな状況です。
当方オランダ在住、4年半です。風波しか立たないのを見てオランダではサーフィンを断念、2年前はウインドに挑戦していたところですが、毎週千葉に入っている弟が欧州に遊びに来るので、今回のサーフとリップを企画しました。昨年正月に千葉に入って以来、一度も海には入っていませんでしたが、ポイントが広範囲に渡っているせいか、極端には混雑しておらず存分に波を取れ楽しむ事ができました。
投稿者:
2001-08-20
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