クチコミ情報 ニュージーランド 太平洋 海外＆国内トリップガイド ｜ 波情報 サーフィン BCM

NZ-ラグランは町の名前であり実際には、Manu bay、Whale bay、Indicators、の3つのポイントがあります。、“Manu bay”一番メジャ-なポイントで、very good left point break です。3ft〜4ftなら最高！、でしょう。僕自信3シーズン、4月〜5月にかけて2weeks行きましたが、最高でした。とってもフレンドリーで僕が行った時は日本人には会わずでした。body boarder、カヌーサーファー、ロングボーダーといろんな人が楽しんでいます。駐車場には、牛のウンコが、散乱しているので、気を付けましょう。、“Whale bay”Low tide になって来ると良くなり、manu bay の西側にあり1kmもないでしょう。、ここは、very good left reef breakです。サイズアップすると、アウトに出るのがハードになります。南紀（モーテル下）のgood wave の時に良く似ています。人は少ないですが、rockが結構出てるので自信のない人は、入らない方がいいでしょう。、“Indicators”Whale bayの西にあり一番奥の岬からbreakします。very good left point breakです。Whale bayから、約1kmです。KIWI（ニュージーランダー）に良く教えてもらってからいきまっしょう。最初の挨拶は、GOOD DAY から、親切に教えてくれるはずです。、僕自信ここが一番好きです。Low tide がBestです。信じられないほどLong ride 出来ます。、これら3つのポイントは、グーフィーの人には天国です。是非行ってください。但し1人か2人ぐらいで！ちなみに僕は単独で行きました。季節はNZの春か秋がBEST（KIWIいわく）、5月前後も良いと思います。但し水温は低いです。（フルスーツ 必要）、参考：RAGLAN TIDE TABLEを本屋さんでもらおう！ RAGLANの町にあるDR ROBS SOUL SHOESという手作りの雑貨屋さんのオーナー（ロングボーダー）から、話を聞こう！いい話、ええ物もたくさんあるよ！

ニュージーは昔行った事あるので皆さんに情報！
とにかく寒い！で羊が多い！！嘘だと思ってる人もあの羊の多さにはびびるよ、持って帰って家で飼いたいぐらい、そんでサーフィンするのにお勧めはラグランかな地図みてもちょっとわかりずらく、オークランドから向かっていって確か町の中のピザ屋（大きい）を右に曲がるこれは覚えてた方がいいかも！僕も地図持ってたけど迷ったからね、そんでラグランって看板が確かすぐでてくるよ。そっからは結構長いし山道はつらいね、山を何個か越えるとラグランの町につくよ　そんでManu bay って書いてあるところを左へすぐにサーフショップがあるからそこでT&C（これしか売って無かった）の板をGETして道沿いに10・位山道を走ると右側にラインナップが見えてくるここで写真撮る事を忘れずに！そのまま山道をすすむとそこにあるのが
manu bayつまりラグランのメインポイント...ここのグ−フィーは絶品だよ！さらに車で奥までいくと二つ程ポイントはあるけど車停める時に注意しないと車上荒らしは多いらしいよ、
まあそんな感じかな、ちなみに町にあるハンバーガー屋のチャイニーズがやってる所はさすがアジアの味で結構うまい！もう一軒は量は多いけど味は今一だったね。まあここではのんびりサーフィンする事も
忘れずに！！

ＮＺではサンドフライと呼ばれる（蚊の小型版）がいます。特徴は蚊よりも数倍タチが悪く、なかなか離れようとせず集団でやって来ます！　噛まれた後は瞬時にかゆみに襲われます。絶対にかかない方が良いです！跡が長く残ります！（女性の方は特に！）その他に害はないでしょう。
スーパー、薬局でいろいろな虫除けスプレー等が売られていますので携帯していると重宝しますよ！

ラグラン、ギズボーンそしてニュープリマス（タラナキ）
は3メジャーポイントですが、ラグランはとりあえず混む。
波質は極上！
ギズボーンの波質は高いがそれほどコンスタントではない。
コンペ趣向のサーファーが集まっています。（大会が多い為）。
ニュープリマス（タラナキ）は波質はそこそこコンスタントに波はあるがリーフポイントが多く初心者はちょっと辛いかも？（テイクオフ、サイズ、リーフ慣れが必要かな？）フリーサーファーが多いかな？
ＮＺでもたまに波質のギズボーンｏｒコンスタントなタラナキかを雑誌でも取り上げています。

ルールは日本と同じ！　マナーとして海に入ったら大きな声で友達と日本語での会話はつつしむ事！挨拶もＨｉ程度でいいのでした方がお互い気分いいですよ
いずれにしても日本人は目立つので自分の行動には責任を！（すでに日本人スノーボーダーの悪評は北島まで届いています！悲しい事です本当に・・・）