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チャイナキッチン知ってますか？ニューポートビ−チに向かう途中の左手にある店で、メイン（ご飯等）は、白ご飯・焼き飯・焼きそばのうちから２種類まで選べる
おかずは　メインと１アイテムで２＄８９セントとかなりチープおかずも中華料理のおかずで、１０種類位はある、そして２アイテムでも３ドル８９セントになりこれでもか！！と言うほど腹いっぱいになる。
１度試してみては！

カールスバットからオーシャンサイドに向かっていくと左側に映画にでてきそうなハンバーガー屋があってそこのメキシカンセットみたいなメニューは美味しいし量が凄い！値段も5〜6ドルぐらい、フインキも良いしお勧めですよ、ちなみに俺の横でオーダーしてたちょい太めのお姉さんはメキシカンセットの他にハンバーガーとオニオンリングを頼んでました（食い過ぎ！）

タコベルも良く行きましたね、俺はチェルーパってタコスが好き！そんでサワ−クリームはかかせないですね。あとEL POLLO LOCOってタコス屋も美味しいですよね。でも毎日ハンバーガーとメキシカンが中心だから帰国すると、しばらくハンバーガ−屋には近よれません.....

その日は、ハンティントンからサンクレメンテの方面に地図を見ながら初ポイントに向いて車を走らせていました。そして無事サンクレメンテのビーチにたどり着きました。しかし波はあいにくのヒザからモモくらいのだらだらコンディションで最悪の状態となっていました。しかしイルカが登場して、私たちをはげましてくれているようでした。１時間程その場に留まり一段落した所で、そろそろ次のポイントに向けて国道を車で走らせていると、１件のサーフショップが見えてきました、何となく、気になりトラッセルへの道も聞きたかったので立ち寄ることにした。
店員さんは、にきび跡がある白人のお兄さんで愛想のよいひとでした。
早速トラッセルへの道を聞き出そうとすると「道を教えるから２０＄くれ」と言ってきた、私は見た目より悪いやつだなぁー！と思い「もおいいです」と言うと、にっこり笑いながら「ｉｔ’ｓ　ｊｏｒｋ」私は思いっきりテレ笑いをしてしまい、いきなり雰囲気は楽しい方向へ！
それからのお兄さんはのりのりになってきまして、何処から来た？いつ来た？・・・等とねほりはほり質問責めにしてきた、やっと道を教えてくれる事になり、メモ用紙に地図を書き出した。その後の説明によると「駐車場から歩いて２時間かかる！この家のやつはホモで！俺はホモが大嫌いだ！・・・・。」とか、色んな話を混ぜて２時間ごしに道を教えてくれた。もう笑いっぱなしの状態で無事にトラッセルズまでの道もゲットし、お礼にｗａｘを買おうと思い３個手にとったら「今日は、楽しかったから俺からのプレゼントだ！」とｗａｘまで貰い最高の１日となった。波はなくても何か事件が起こるトリップは最高だ！

夏の マリブやトパンガは 波が良くても 人が多すぎ ！！！ 旅行で行く人は絶対に レンタカーするはずなので、セコスやカウンテイラインに登ることをお薦め。
夕方に オフショアーが吹けば Ｖｅｎｔｕｒａ もよい。朝がた（５時頃）の セコスで HighTide ＆ Nobody は最高。でも 水は かなり冷たいのでフルスーツ絶対必要。ちなみに 夏の リンコンは まるで LAKE。夏の マリブは サウススエルが入ると、ダブルからトリプルオーバーヘッドになることも。 そんなに大きくても、人は、かなーーーり 沢山！

まずトラッセルズに行く時はヒゲをそってから行く事！そしてトラッセルズってまず場所が分かりずらい！俺はたまたまカリフォルニアに行ってすぐ海で友達ができて、そいつにトラッセルズ行こうぜ、みたいな感じで一緒に行ったから分かったけど....
まずサンディエゴから海沿いのハイウェイで上へ、そんで途中に密入国のチェックみたいな場所があるからパスポートか国際免許は忘れずに！
さっきも言ったように、ヒゲ付き日本人で日焼けしてるとメキシカンぽいから注意したほうがいいよ。
そんで基地をみながら更に北上すると、英語でクリトリスっていう様な看板があるからそこでハイウェイを降りると、ちょうどハイウェイの上に橋があってそこら辺に路駐して、あとは周りのサーファーの後を歩いてついていけばok！
ただ、ここら辺は密入国者が多いから、車も盗まれやすいしその辺は他のポイントより注意！あと15分ぐらいは歩くし、荷物は最小限に、食料もあったほうが良いでしょう。そしてあの有名な線路をくぐれば、良い波が待ってるかもよ？（ちなみにもし波が無い場合はショックだから、すれ違うサーファーに『How's waves??』は忘れずに！