NEWS / BCMサーフィンニュース
全て コンテスト 業界ニュース コラム特集 WSM TSN お知らせ
国内外コンテストリポート、業界ニュース(製品/雑誌/イベント/環境関連)、コラム/特集、お知らせ/ご案内など
「Roxy Pro Gold Coast」検索結果 15件
CT開幕戦はジュリアン・ウィルソン&レイキー・ピーターソンが優勝!
<速報>『Quiksilver Pro Gold Coast』&『Roxy Pro Gold Coast』ファイナル終了!
『Quiksilver Pro Gold Coast』ファイナルデイを戦うベスト8が決まる!
『Quiksilver Pro Gold Coast』R2でワイルドカードが活躍!
CT開幕戦2日目『Roxy Pro Gold Coast』のベスト4が決定!
『Quiksilver Pro Gold Coast』&『Roxy Pro Gold Coast』開幕!
『Quiksilver Pro Gold Coast』オーウェンが最高のカムバック!
<速報>『Quiksilver Pro Gold Coast』ファイナル終了!
過去10年の統計によると開幕戦を制した選手の45%、ウィメンズは64%がワールドタイトルを獲得する数字もあり、長いシーズンを占う意味でも重要な一戦。
QFからスタートして合計14ヒート。
『Quiksilver Pro Gold Coast』ベスト8が決定!
『Quiksilver Pro Gold Coast』のR3の残りヒートの後、3人ヒートのR4(1位がQFへ。2位と3位がR5へ)、風向きの悪化と潮待ちでお昼過ぎまでオンホールドの後、敗者復活戦のR5。
最後に『Roxy Pro Gold Coast』のR4が日没前までに行われ、共にベスト8が決定しました!
『Quiksilver Pro Gold Coast』R3突入!
メンズR2の残りヒート終了後、ウィメンズのR3、再びメンズに戻り、R3のH7まで進行。
前日同様に全21ヒートをこなすマラソンデイ。週末はサイズアップ傾向ながら19日の日曜日にはオンショアとなる東北東風に変わってしまい、来週中盤にかけても風が悪い予報なので、足早にスケジュールを消化させているようです。
『Quiksilver Pro Gold Coast』開幕!
今年は多くの関係者が口を揃えるように過去最高水準のメンバーによるワールドツアーが実現。
現地時間3月16日、待ちに待った開幕戦『Quiksilver Pro Gold Coast』がオーストラリア・ゴールドコーストのスナッパーロックスを舞台にスタートしました!
2016年CT開幕戦を制したのは?
コンテスト前に強いウネリを運んだサイクロン「ウィンストン」の影響で地形が変わり、バレルこそなかった今年のスナッパーロックスでしたが、異例のコンテストピリオド延長となった昨年と違って期間中はウネリ・風に恵まれ、ウェイティングピリオド前半の利用のみでイベントは終了。
<速報>『Quiksilver Pro Gold Coast』ファイナル終了!
会場のスナッパーロックスは東よりのウネリが続き、予想されていた風の影響も少なく、ファイナルデイにふさわしいグッドコンディションに恵まれ、マット・ウィルキンソン(AUS)&タイラー・ライト(AUS)が優勝!
カレントリーダーだけが着用を許されるイエロージャージで次のベルズへ向かいます。
『Quiksilver Pro Gold Coast』ベスト8が揃った!
東よりのウネリはゆっくりと弱まる傾向ながら、風が合った会場のスナッパーロックスはMCのジョー・ターペルが「夢のようなコンディション」と話すほどの美しいラインナップ。
朝方に『Quiksilver Pro Gold Coast』のR4の残り2ヒート。『Roxy Pro Gold Coast』のR4からQFが潮待ちを挟んで進行。その後、日没までに『Quiksilver Pro Gold Coast』のR5が行なわれ、QFを戦う8名が決定しました!
『Roxy Pro Gold Coast』は一気にR3まで進行!
カリッサは『Billabong Pipe Masters』の中で行なわれた招待選手4名によるスペシャルヒートでもバックドアでスタイリッシュなバレルライドを披露するなど他を圧倒。
現地時間3月12日に開幕した『Roxy Pro Gold Coast』でもカリッサ(写真最上部)の強さが際立ち、R1、R3共に1位通過でQFへ。
彼女の牙城を崩す選手は現れるのか?