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「吉川広夏」検索結果 14件
JPSAロングボード第2戦『さわかみ千倉プロ』終了!
ロングボード第4戦『クリオマンション 茅ヶ崎ロングボードプロ』
JPSA特別戦『さわかみ チャレンジシリーズ 鴨川』ロングボード終了!
JPSAロングボード最終戦『ALL JAPAN クリオマンション 茅ヶ崎ロングボードプロ』終了!
東日本大震災後初の福島のJPSAイベント ロングボード第4戦『北泉プロ』を制したのは?
JPSAロングボード第3戦『太東ロングボードプロ』終了!
『Trump Onjuku Logger pro』終了!
今年は昨年までの宮崎県のお倉ヶ浜から会場を千葉県の御宿に移動。
冬場でも比較的温暖な場所で週末を中心に多くのサーファーが集まり、ロングボーダーも多いスポットですが、プロコンテストの舞台となるのは初。
記念すべき御宿でのイベントが台風シーズンも終わりを告げる11月の中旬、11日〜12日に開催。
JPSAロングボード第4戦『Tickety ALL JAPAN PRO 鵠沼』 浜瀬海が初優勝!
全5戦の内、第4戦となる『Tickety ALL JAPAN PRO 鵠沼』が9月9日〜10日に湘南の鵠沼で開催。
期間中は高気圧に覆われて天気こそ良く、初日の9日はオフショアでまずまずのスタートでしたが、日中はオンショアが吹き込み、難しいコンディションに...。
10日の最終日はサイズダウン、日中はオンショアも強まっていました。
JPSAロングボード第2戦『9GATES PRO CHIKURA』終了!
第2戦『9GATES PRO CHIKURA』が千葉・千倉で5月27日〜28日に開催され、スモールコンディションの中、開幕戦とは違う展開で喜納元輝、吉川広夏が優勝を決めました!
2016年JPSAロングボード グランドチャンピオンに輝いたのは?
男子は第2戦を制した畑雄二が頭一つ離れてリードしていましたが、2位以下は団子状態で、9月に鵠沼で開催された第4戦ではスポット参戦の喜納元輝が優勝。
2位に堀井哲が入り、ランキングでは畑雄二、森大騎、堀井哲、秋本祥平、櫻岡甲太と続き、タイトル争いが更に混戦に...。
JPSAロングボード第3戦『RealBvoice千倉プロ』終了!
イベント期間中はコシ〜ムネのまずまずのコンディションに恵まれていました。
バリ島での開幕戦で優勝した秋本祥平はQF、ランキング3位の森大騎はSFで敗退。
ファイナルは太東での第2戦で優勝してカレントリーダーの畑雄二、櫻岡甲太、ユージン・ティール、藤井辰緒とベテラン勢が揃っていました。
JPSAロングボード第2戦『太東ロングボードプロ』終了!
バリ島から第2戦は千葉の太東に舞台を移動して5月14日〜15日に『太東ロングボードプロ supported by 三瓶工務店 昭和エンジニアリング』が開催。
しばらくオフショアが続いて地形も良くなっていた太東でしたが、イベント期間中は北に偏る高気圧の影響などで北東のオンショアが強く、厳しいコンディション。
それでも2週に渡って開催される第13回サーフタウンフェスタの一環として会場には様々なブースが並んだこともあり、沢山のギャラリーが足を運んでいました。
JPSAロングボード第6戦『RealBvoice千倉プロ』終了!
全6戦で争われる2015年のシリーズ。女子は4戦中、3勝と圧倒的な強さで吉川広夏が最終戦を待たずに2年連続のグランドチャンピオンを確定。
男子も4戦中、3勝と森大騎の大幅なリード。茅ヶ崎での第5戦ではQFで敗退と今シーズン最低の成績でタイトル争いは最終戦に持ち越しになりましたが、2位の堀井哲とのポイント差から事実上のグランドチャンピオンは決まっており、最終戦のエントリーを済ませた時点で6年振り2度目のタイトルが確定。
2016年WJCの出場権を得たのは?
低年齢化が進んでいるワールドツアーなどを考慮して2014年までの21歳以下から2015年は20歳以下、2016年には18歳以下までに基準が変わることが決定しています。
次回のWJCの開催は2016年1月4日〜13日にポルトガルで行なわれる予定。
WJCでの上位入賞はQSのシード権獲得にも繋がるため、その上のワールドツアーを目指す選手にとっては重要なステップになります。