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「OAKLEY」検索結果 14件
グロム対象のコンテスト「OAKLEY CUP TRY OUT 2018」が、千葉・志田下で8/11(土)開催。
五十嵐カノアが日本国籍でQS初優勝!
『Oakley Lowers Pro』終了!ブラジリアン・ストームが吹き荒れた!
9戦用意されているハイグレードの10,000の初戦『Oakley Lowers Pro』がカリフォルニア、ローワー・トラッセルズで開催され、現地時間5月2日にファイナルデイを迎えました。
QS10,000、CT第4戦と続くブラジルレッグを控え、北米勢、ブラジリアンを中心に多くのトップ選手がエントリー。
ケリー・スレーター(USA)、コロヘ・アンディーノ(USA)、フィリッペ・トレド(BRA)などのスターが揃い、運営側もMCにロス・ウィリアムス、ジョー。インタビュアーにロージー・ホッジと最高の布陣。
1981年からスタートしてトム・カレン、クリスチャン・フレッチャー、ロブ・マチャドなどカリフォルニアを代表するサーファーや、ケリー、A.Iことアンディ・アイアンズも優勝経験がある歴史あるイベントを盛り上げていました。
ASPワールドツアー第5戦『Oakley Pro Bali』終了!
ファイナルデイは公式4-6ftレンジ。朝方行なわれたQFの4ヒートはクリーンなグッドコンディションのバレル勝負でしたが、SFのH1にはこの時期特有の風が吹いてしまい、バレルが姿を消してマニューバー勝負に転換。
イベントを通して言えることですが、この波の変化に素早く対応出来る能力が重要な鍵を握っていました。
ファイナリストは昨年のワールドチャンピオン、パーコことジョエル・パーキンソン(AUS)とSFで土壇場の逆転劇を演じたミシェル・ボウレズ(PYF)のナチュラルフッター対決。
<速報>『Oakley Pro Bali』ファイナル終了!
初のファイナル進出となったミシェル・ボウレズ(PYF)をジョエル・パーキンソン(AUS)が後半に逆転。
今シーズン初の優勝を決め、トータルランキングでも3位にジャンプアップ!
『Oakley Pro Bali』R3から再開!
4日間続いたレイデイで痺れを切らした選手達は公式6-8レンジのパーフェクトなクラマスという舞台の上で世界最高峰のサーフィンレースに相応しい演技を披露。
乾期らしいカラッとした青空が広がるビーチには沢山のギャラリーが集まっていました。
バリ島は「オージーの島」と呼ばれることもあるほど、アクセスの良さや物価の安さ、そして何より豊富な波を求めて昔からオーストラリアから沢山のサーファーが集まる場所。
シーズンオフの大半をバリ島で過ごすトップ34のメンバーも多く、このクラマスは初めてワールドツアーに選ばれたとはいえ、彼らにとっては乗り慣れたブレイクでもあります。
『Oakley Pro Bali』R2はトップシードが活躍!
R1ではトップシードのケリー・スレーター(USA・写真下)、タジ・バロウ(AUS)が敗退を喫していましたが、R2では両者共にワイルドカードを相手に完勝。
まずケリーはマーガレットリバー出身の15歳、ジャック・ロビンソン(AUS)を相手に見事なバレルライドとパワフルなクラマスの波を切り刻むターンで9.17と9.00をスコア。後半は一回海から上がってボードチェンジする余裕まで見せてトータル18.17 vs 3.43でラウンドアップ。
『Oakley Pro Bali』初日はジョン・ジョンが10ポイント!
コンテストディレクターのトム・ウィタカーは公式3-5ftレンジの新しい南西のグランドスウェルが入ったクラマスでR1の12ヒート進行を決断し、日没までに無事終了。
この時期のバリ島は乾期。日中は東よりの風が入りやすく、メイン会場のクラマスを含む島の東側はオンショアになるのですが、朝夕は風が止むことも多く、サブ会場のチャングーは使わずにクラマスでスケジュールが進行。
前半のエアリアル勝負から後半のヒートはクラマスらしいバレルも多く出現し、R1からハイスコアが続出していました。
『Oakley ASP World Junior』終了!2012年世界一に輝いたジュニアは?
世界中から選ばれた20歳以下の選手で争われるASPジュニアの最高峰『Oakley ASP World Junior』が10月6日〜16日にバリ島で開催されました。
イベント前半は西側のチャングー、後半は東側のクラマスを舞台にヒートが進行し、ハイレベルなパフォーマンスが連発!
若いサーファーのライディングは守るものが一切無く、見ているだけも気分がスッキリするような豪快さでした。
ファイナルはジャック・フリーストーン(AUS)とエゼキエル・ラウ(HAW)が対決し、公式2-3ftレンジで風の影響が入った難しいコンディション。残念ながらイベント期間中では最もプアーな波に...。
エアリアル勝負。クロスゲームの末にジャックが僅か0.06ポイント差で優勝!
2010年に続き、2度目のタイトルを手に入れました!
『Oakley Pro Junior』終了!
8月は千葉、高知、宮崎の3連戦。そのファーストイベント、1スター『Oakley Pro Junior』が8月4日〜5日に千葉北の志田下、通称「波乗り道場」で開催。
期間中は台風11号からのウネリをベースに十分なサイズがあり、最終日は風も弱く、まずまずのコンディションに恵まれていました。
『Oakley World Pro Junior』開幕!
昨年のチャンピオン、ジャック・フリーストーン(AUS・写真上)の他、ナット・ヤング(USA)、マキシム・ハシーノ(FRA)などのトップジュニアが世界中から集結!
日本からは渡辺寛、加藤嵐、田中海周、新井洋人、大橋海人、大村奈央、橋本恋が挑戦します!
なお、現地時間10月3日にはウィメンズのR1がチャングー(写真下)で行なわれ、すでにワールドツアーで活躍しているココ・ホー(HAW)を始め、大村奈央がR3へジャンプアップ!
橋本恋は3位に終わり、敗者復活戦となるR2に挑むことになります。