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「加藤嵐」検索結果 11件
「TBS『私の翼たち』10/13夜、つのだ出演決定。その前に台風対策を」- F+(エフプラス)
「加藤嵐、JPSAグラチャン3連覇」- F+(エフプラス)
2018年JPSAショートボードのグランドチャンピオンが決定!
グロム対象のコンテスト「OAKLEY CUP TRY OUT 2018」が、千葉・志田下で8/11(土)開催。
JPSAショートボード第8戦『ブルーエコシステム presents 仙台プロ』終了!
第8戦の舞台は日本有数のビーチブレイク、宮城県の仙台新港。
東日本大震災後、初の開催となる記念すべきイベントは台風21号の接近、高気圧からの吹き出しによる東よりのウネリにより連日オーバーヘッドのグッドコンディション。
10月19日にプロトライアルから開幕して22日にファイナルデイを迎えました。
千葉でJPSA初優勝を決めた西3兄弟の長男、西慶司郎は早いラウンドに素晴らしいライディングを披露したものの、R5で敗退。
一方、松岡慧斗がローカルナレッジを活かしてQF進出、会場を大いに盛り上げていました。
「JPSAはグラチャン決定。CTワールドタイトルの行方は?」F+(エフプラス)コラム
JPSAショートボード第5戦『第22回I.S.U茨城サーフィンクラシック さわかみ杯』終了!
水族館前は地形が悪いために今年も南側のリーフ混じりの磯場を舞台に行われ、加藤嵐(写真最上部)&西元梨乃ジュリが優勝!
イベント前半はスモールコンディションに風の影響も入った難しい波、後半は低気圧からの大きな東よりのウネリが入り、軽く頭オーバーはあるパワフルでクセのある波で進行。
サーフボードが折れてしまうようなハードコンディション、逆にプロツアーらしい見応えある戦いになりました。
この難しい状況に番狂わせが続出、カレントリーダーの辻裕次郎、大野修聖、カリフォルニアからのスポット参戦、小林桂などが早いラウンドで敗退。
JPSAショートボード第3戦『夢屋サーフィンゲームス 田原オープン』終了!
ショートボード第3戦『夢屋サーフィンゲームス 田原オープン』、昨年はWSLとの共同開催でしたが、今年は通常のJPSAに戻り、小笠原近海の動きの遅い台風5号からのウネリがしっかりと続く中、見応えある戦いが繰り広げられていました。
すでに終了した2戦。バリ島での開幕戦は佐藤魁、伊豆の第2戦は西優司と共にJPSA初優勝。
ランキングでは2戦続けてファイナル進出の大澤伸幸がカレントリーダーで、2位は大野修聖、3位は田中英義。
西優司はカリフォルニア・ハンティントンビーチでの『Vans US Open of Surfing』のジュニアに出場のために欠場、こちらはすでにQF進出の嬉しいニュースが入っています。
加藤嵐がカリフォルニアのQSで2位!
「昨年は怪我を直すために日本のイベントだけに集中した。そして、今年ファイナルに進むことが出来て嬉しいよ。’US OPEN’の後の再シードでトップ100に入り、QSに全力を尽くせる環境が整ったことにストークしている。今日は沢山のヒートをこなして疲れたけど、今シーズンのこれからの戦いに向けて良いトレーニングになったさ。ホームブレイクでの戦いとなったブレット・シンプソンなどを倒したことは大きな自信になった。最高さ。次は自分のホームである千葉のQS6,000に参加する。もう準備万端、集中するよ」
F+(エフプラス)コラム「ジョン様ワールドタイトル獲得」
ま、取る目標でスタートした今シーズンできっちりワールドタイトルを決めたのはさすが。ドキュメンタリー班、万々歳。
2016年JPSAグランドチャンピオンが決定!
当初、最終戦は仙台新港で開催予定でしたが、8月末に通過した台風10号の影響で駐車場の海側が崩壊。
入口も閉鎖されて波情報さえもストップ。ローカルの努力により、現在は階段の補正工事もほぼ完工していますが、スケジュール的にJPSA開催には間に合わず、会場の変更を余儀なくされました。
期間中は台風20号が残したウネリや、高気圧からの吹き出しによる東よりのウネリで十分なサイズがあったものの、風の影響が入った難しいコンディション。