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「イーサン・ユーイング」検索結果 12件
「サーフィンスタイルも本格派、イーサン良いね」- F+コラム
タティアナ&イーサンが優勝!CT第9戦『Corona Open J-Bay』最終日
『Boost Mobile Pro Gold Coast』初日 ロボがパーフェクトに近いバレルライド
オーストラリア・グランドスラムの初戦を制したのは?
ジャック・ロビンソンが優勝して念願のCT入り!『Vans World Cup of Surfing』ファイナルデイ
2017年CTルーキーで生き残れるのは誰?
イベントによって上位に入った選手はいたものの、コンスタントに結果を重ねるのは難しく、現在クオリファイ圏内の22位以内にいるのは3名のみ。
残るは最終戦のパイプライン、そして、QSサイドでは『Hawaiian Pro』、『Vans World Cup』の2戦。
CT第7戦『Billabong Pro Teahupoo』開幕!
全11戦で争われる2017年のワールドツアーの第7戦『Billabong Pro Teahupoo』が南太平洋に浮かぶ美しい島、タヒチのチョープーで開幕して現地時間8月11日にR2のH4まで進行。
合計8本のパーフェクト10がスコアされ、パーフェクトヒートまで生まれた素晴らしいコンディションでの「J-bay」とは打って変わってタヒチでは期待できない波予想...。
初日もチョープーにしてはミニマムレベルのスモールに加え、トレードウィンドも強く、難しい波が舞台。
F+(エフプラス)コラム「WSLのCEO退任と、五輪への布石」
『World Junior Championship』は18歳のCTルーキーが制した!
アフリカ、オセアニア、ヨーロッパ、日本、ハワイ、北米、南米と7つのリージョナルのトップ4。8名のWSLのワイルドカードが参加。
過去にアンディ・アイアンズ、ジョエル・パーキンソン、エイドリアーノ・デ・ソウザ、ジョーディ・スミス、ジャック・フリーストーン、ガブリエル・メディナとそうそうたるメンバーが獲得した由緒あるタイトルをかけて争っていました。
2016年の『Vans US Open of Surfing』を制したのは?
1週間に渡って行われた真夏の祭典が現地時間7月31日に終了し、フィリッペ・トレド(BRA)&タティアナ・ウェストン・ウェブ(HAW)の優勝で幕を閉じました!
「この1週間、素晴らしいサーファー達と対戦した後の特別な瞬間が自分に訪れたよ。素晴らしい観客に家族と友人の最高のサポートの元、ハンティントンで2つ目のタイトルを獲得出来てストークしている。波は全く違うけど、次のタヒチに向けて大きな自信になるね。コンテストで優勝する気持ちは最高なんだ」
『Vans US Open of Surfing』5日目 五十嵐カノアがベスト16!
舞台のカリフォルニア・ハンティントンビーチは2-3ftレンジ、コシ〜ムネサイズと連日同じようなコンディションが続き、僅かなポイント差で勝負が左右されるクロスゲームが中心。
QSで最もグレードが高いイベントだけにクオリファイを目指す選手にとっては重要なヒートになり、会場には勝敗によって様々な感情が入り交じっていました。
QS6,000『Ichinomiya Chiba Open』開幕!
5月23日の初日はオフショアが持続、前日に入った低気圧からの大きなウネリがゆっくりと落ち着く傾向の中、R1からR2のH12まで行なわれました。