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「Santa Cruz」検索結果 9件
コンテスト

五十嵐カノアが日本国籍でQS初優勝!

PHOTO:© WSL/Poullenotサメ騒動により異例のキャンセルとなったCT第3戦『Margaret River Pro』から約1週間後、ポルトガルでQS3,000『Pro Santa Cruz 2018 pres. by Oakley』が開催され、現地時間4月28日に終了。CTの舞台ペニシェから約30km南下した美しいビーチ、サンタクルーズの「praia da Fisica」はイベント期…

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コンテスト

ポルトガルのQSで大原洋人が3位!

現地時間4月30日、ワールドツアーの舞台にもなっているポルトガルのペニシェから南に約30Km、「Praia de Fisica」のサンタクルースで開催されていたQS3,000『Pro Santa Cruz 2017』が終了。
同期間にバリで開催されていたWSLアジアのQS1,000『Komune Bali Pro』同様に多くの日本人が参加した今イベントで大原洋人(写真最上部・下)が快進撃を続け、SF進出。

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業界ニュース

千葉・九十九里の会員制サーフィン・クラブハウス『Surf Club』が話題

今夏、千葉・九十九里にてリニューアルオープン。550坪の土地に床面積140坪を有する会員制のサーフィン・クラブハウス施設『Surf Club』が話題となっている。

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業界ニュース

サーフボード500本! 見て触って選べるサーフショップ「boardroom」(千葉・東金)

2015年4月11日、千葉・東金にオープンした『boardroom(ボードルーム)』は、敷地面積300坪/売り場面積160坪を有し、10台ほど停められる駐車場にはランページも2台完備する大型店舗。
“サーフボード500本、見て触って選べるサーフショップ” をコンセプトに掲げるこの『boardroom』では、

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コンテスト

『O’Neill Coldwater Classic Santa Cruz』終了!タイトルレースの行方は?

全10戦で争われる2012年ASPワールドツアー。今シーズンは例年のように一人の選手が突出した成績を収めるのでは無く、パーコことジョエル・パーキンソン(AUS)、ケリー・スレーター(USA)、ミック・ファニング(AUS)を三つ巴としてジョン・ジョン・フローレンス(HAW)、エイドリアーノ・デ・スーザ(BRA)がワールドタイトルの可能性を残して後半戦に突入。

現地時間11月6日に終了した第9戦『O’Neill Coldwater Classic Santa Cruz』では、パーコとエイドリアーノが5位。ケリーが9位。ミックとジョン・ジョンが25位となり、ASPからの最後のシチュエーションが発表。
タイトルの可能性があるのはパーコ、ケリー、ミックのみ。
最終戦のハワイ・パイプラインでパーコが優勝すれば、他の二人の成績に関係無くパーコのタイトルが決定。
もし、パーコが13位、9位、5位の場合、ケリーは5位以上が必要。
ミックは優勝が必要になります。

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コンテスト

<速報>『O’Neill Coldwater Classic Santa Cruz』ファイナル終了!

現地時間11月6日、サンタクルーズ・スティーマーレーンで開催されていたASPワールドツアー第9戦『O’Neill Coldwater Classic Santa Cruz』が終了。

前日より更に大きな北西よりのウネリが入ったスティーマーレーンはファイナルデイに相応しいコンディション。
ファイナルは今シーズンの初戦を制したタジ・バロウ(AUS)とリクオリファイのギリギリラインに停滞しているウィルコことマット・ウィルキンソン(AUS)のカード。

SFでは素晴らしいバックハンドのカービングを披露してMCブースに登場したケリー・スレーター(USA)さえも興奮させていたウィルコでしたが、ファイナルではタジに主導権を握られてしまい、後半に訪れた逆転のチャンスも活かせず...。
トータル13.10 vs 12.70でタジがこの勝負を制してイベントがフィニッシュしました。

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コンテスト

『O’Neill Coldwater Classic Santa Cruz』は残り12人に絞られてきた!

パーコことジョエル・パーキンソン(AUS)が優勝してケリー・スレーター(USA)、ミック・ファニング(AUS)の結果次第では最終戦を待たずにパーコのワールドタイトルが決定する可能性があったASPワールドツアー第9戦『O’Neill Coldwater Classic Santa Cruz』ですが、ケリーがR3を勝ち上がった時点でそれは無くなり、イベント自体の興味は誰が優勝するのかに変わってきました。

現地時間11月5日にはR3のH9から始まり、R4の全てのヒートが終了。
ファイナルデイに残る12人のサーファーが決定しました。

R4は敗者無しの3人ヒート(1位がQFへ。2位と3位はR5へ)ながらファイナルデイのことを考えると誰もが1位通過を望みます。
特にタイトル争いをしているパーコ(写真下)とケリーにとっては重要なラウンドでした。

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コンテスト

『O’Neill Coldwater Classic Santa Cruz』2日目 タイトルレースはハワイへ

サンタクルーズ・スティーマーレーンで開催中のASPワールドツアー第9戦『O’Neill Coldwater Classic Santa Cruz』は一日のレイデイを挟んで現地時間11月4日に再開。
公式3-5ftレンジのサンタクルーズ・スティーマーレーンでR2のH1からR3のH8までの20ヒートをこなすマラソンデイとなりました。

R2ではケリー・スレーター(USA)がラットボーイことローカルワイドルカードのジェソン・コリンズを抑えた一方、ミック・ファニング(AUS)が9.73のハイエストスコアを出しながらもトータルではジャドソン・アンドレ(BRA)に及ばず敗退。
この時点でミックはパーコことジョエル・パーキンソン(AUS・写真上・下)をカレントリーダーとする2012年のタイトルレースにほぼ脱落...。

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コンテスト

『O’Neill Coldwater Classic Santa Cruz』スタート!

ジャック・オニール率いる老舗ウェットスーツブランド「O’Neill」があえて冷たい海水の場所を選ぶというコンセプトでスタートした『O’Neill Coldwater Classic』が今年はワールドツアーの1イベントにグレードアップして現地時間11月1日に開幕!
公式2-4ftレンジのサンタクルーズ・スティーマーレーンでR1の全てのヒートが行なわれました。

スティーマーレーンは崖の下にあるライトのポイントブレイクで、カリフォルニア特有のケルプ(海藻)、岩場にはあざらし、ランナップには強豪ローカルが占拠するハードコアなスポット。
初日はトリッキーな波質で、タイトル争いに絡んでいるメンバーの中ではカレントリーダーのパーコことジョエル・パーキンソン(AUS)のみが1位通過でR3へ。
一方、ケリー・スレーター(USA)、ミック・ファニング(AUS)、ジョン・ジョン・フローレンス(HAW)、エイドリアーノ・デ・スーザ(BRA)は揃ってR2の敗者復活戦行きに...。

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