NEWS / BCMサーフィンニュース
全て コンテスト 業界ニュース コラム特集 WSM TSN お知らせ
国内外コンテストリポート、業界ニュース(製品/雑誌/イベント/環境関連)、コラム/特集、お知らせ/ご案内など
「REEF」検索結果 18件
ロブ・マチャドのジャパンツアーイベントが本日より開催
『Reef Hawaiian Pro』終了!ダスティがカムバック!
ASPでは異例の延長(トリプルクラウンの歴史では初)となった昨年とは違い、十分な冬のノーススウェルに恵まれた今年。4日間連続で進行してウェティングピリオドを1週間も残して現地時間11月15日にファイナルデイを迎えました。
イベント前半の20ftのチャレンジングなビッグウェーブから後半のクライマックスは6ftまでサイズダウン。加えてコナウィンドの影響が入り、ハワイならではのビッグターンにエアリアルを上手くミックスしたオールラウンダーが勝ち上がる展開に。
『Reef Hawaiian Pro』終了!
ウェイティングピリオド後半にかけてOTWなどを中心にリッパブルな波はあったものの、コンテストディレクターはウェイティングピリオド最終日に入る予報の北〜北西ウネリを待ってゴーサインは出さず。
そして、迎えた最終日の現地時間11月23日も朝はウネリの反応が鈍く、お昼頃まで待ってRound of 32から再開。
全て4人ヒートでコンテストが進行しても、ファイナルまでの15ヒートは時間的に難しいということで、ASPのコンテストでは異例の延長(トリプルクラウンの歴史では初)が決定。
この日はRound of 32の8ヒートだけ進行し、更にウネリが強まった翌日の24日にQFからファイナルが行なわれました。
『Reef Hawaiian Pro』はトップシードが登場!
前日に入った今冬最大の30ftクラスの北ウネリはワイメアベイでセッションが行なわれ、遭難者が出たほど...。
そのウネリが落ち着くタイミングで行なわれたアーリーラウンドはノースショアらしい見応えある戦いでしたが、トップシードが登場した16日のRound of 64は、あの大きなウネリがどこに消えたのか?と不思議になるほどサイズダウンが進み、カタ〜頭位。
ヒートによってはかなり波数が少なく、僅かなミスも許されないシビアな展開。自然に波取り合戦も熾烈となり、ジョン・ジョン・フローレンス(HAW・写真下)がインターフェアを犯して早々と敗退する場面も...。
『Reef Clash of the Legends』あなたの一票でレジェンドが選ばれるかも!?
10月末にはトリプルクラウンの前哨戦となる『HIC Pro』が始まり、世界中のサーファーの興味が「7マイルの奇跡」と呼ばれるこの場所に集まってきます。
2つのプライムとASPワールドツアー最終戦で構成されるトリプルクラウンのファーストイベント、『Reef Hawaiian Pro』は今年で7年連続の開催となり、着実に歴史を積み重ねていますが、注目はメインイベントの他に行なわれるレジェンドサーファーによるスペシャルヒート『Reef Clash of the Legends』でしょう。
REEF × Cyrus Sutton 『COMPASSING』ジャパンプレミア試写会ツアー
今回ディレクターにはREEFライダーでもお馴染みのCyrus Sutton(第一弾はKai Neville)を迎え、TripとLifestyleをテーマに発信する非常に気持ちの良いSurf Filmとして完成。
『Reef ISA World Surfing Games』終了!金メダルはどこの国?
舞台となったパナマのサンタカリーナはリーフブレイクで、規則正しく割れる波に素晴らしいパフォーマンスが続出。
オープンメンズ、オープンウィメンズの2つのカテゴリーのポイントで頂点に立ち、金メダルを手にしたのはメンズで優勝したショーン・ジュベールの国、南アフリカ。
2位の銀メダルは優勝候補ナンバー1だったオーストラリア。惜しくも金メダルは逃したものの、ウィメンズではディミティ・ストイルが優勝を手に入れ、サーフィン大国の強さを見せていました。
REEF×WHAT YOUTH 『ANYTHING SING』ジャパンプレミア試写会が開催
ディレクターにはWHAT YOUTHのKAI NEVILLEを迎え、TripとLifestyleをテーマに発信するSurf Film。今回と合わせて秋冬にも第二弾をリリース予定。
『Reef Hawaiian Pro』サニーvsケリーの結果は?
17日にはRound of 64の全てのヒート終了後、翌日のサイズダウンを見込んで日没前にRound of 32の2ヒートも消化していました。
総勢128名のサーファーが集まった今イベントにはケリー・スレーター(USA・写真下)を始めとしたトップ34のメンバーも多数エントリーしており、Round of 64ではケリーと過去にタイトル争いをしていたサニー・ガルシア(HAW)が同ヒートにクレジットされ、ビーチに集まった沢山のギャラリーの注目を集めていました。
REEF × Xavier Ruddのオリジナルムービーが公開中
スポーツとしてのサーフィンとそのライフスタイルを祝い、海洋環境を再認識する日として、2004年にサーフィンマガジンとサーフライダーファウンデーションによって作られました。
「REEF」のCafe & Barが、期間限定で横浜駅にOPEN!
3月4日、18日の日曜日には、SPECIAL LIVEも開催!
『REEF』のシューズをプレゼント!
【商品紹介】
REEFの定番モデルであるマカハにセンターシームを採用。アッパーの素材感と履き心地の良さを追求したクレープソールの組み合わせはREEFならでは。
■商品名
MAKAHA
■カラー
BLACK
■サイズ
27cm
■価格
9,975円(税込)
【ブランド紹介】
1984年ブラジルでアルゼンチン人のフェルナンドとサンチャゴ兄弟により設立され、世界各国で愛されているサーファーの為のサーファーによるサーフブランド。個性的なサンダルは世界中で愛されている。
【REEFオフィシャルwebサイト】
http://www.reef-japan.com/
REEFのwebサイトがリニューアル
新しいホームページは、インターナショナルサイトとも連動し、リアルタイムでワールドワイドな情報がチェック可能。
『Reef Hawaiian Pro』終了!
『Vans Triple Crown of Surfing』のファーストイベント、6スター『Reef Hawaiian Pro』も中々ゴーサインが出されませんでしたが、ウェイティングピリオドが終わるギリギリにハレイワ・アリイビーチでコンテストがスタートし、現地時間11月23日に全てのスケジュールが終了。
ファイナルデイは公式3-4ftレンジ。イベント期間中では最もサイズがあり、トレードウィンドが多少強めながらセットはノースショアらしいパワフルなブレイクも姿を現し、遅ればせながら『Vans Triple Crown of Surfing』に相応しいコンディションになっていました。
『Reef Hawaiian Pro』ファイナルデイがオン!
今後はQF、SFと続き、ファイナルまで進む予定です。
勝ち上がっている主な選手は、ケコア・バカルソ(HAW)、コロヘ・アンディーノ(USA)、ナット・ヤング(USA)、ジョン・ジョン・フローレンス(HAW・写真上)、タジ・バロウ(AUS)、アドリアーノ・デ・スーザ(BRA)、ダスティ・ペイン(HAW)、ミシェル・ボウレズ(PYF)、ジャドソン・アンドレ(BRA)など。