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「川合美乃里」検索結果 20件
コンテスト

JPSAショートボード『ムラサキ 鴨川オープン』を制したのは?

9月に茨城・大洗で開催されたイベントから約1ヶ月、10月18日〜21日に千葉の鴨川マルキでJPSAショートボード『ムラサキ 鴨川オープン supported by 秀吉内装』が開催されました。今年は新島戦が中止になったため、鴨川戦は事実上の第3戦目残るは田原での最終戦のみとなり、上位3戦でポイントでランキングが争われるため、タイトル争いも絞られてきました。イベント期間中は前半こそムネ〜カタサイズあ…

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コンテスト

2019年JPSAショートボードのグランドチャンピオンを獲得したのは?

バリ島の開幕戦から始まり、全7戦で争われた2019年のJPSAショートボードシリーズ。最終戦の『Trident Seafoods Chiba Ichinomiya Pro』が2020年東京オリンピックの会場でもある千葉の志田下で開催され、10月27日に終了。僅差だったタイトルレースも決着がつきました。男子は河谷佐助が初のグランドチャンピオン!(河谷佐助)期間中は台風21号と西から接近して通過した低…

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コンテスト

JPSAショートボード第4戦『ALL JAPAN PRO 新島』終了!

昨年はメイン会場の羽伏浦の地形が悪く、サイズ不足もあって北東部の淡井浦海岸で開催された新島でのJPSAショートボード第4戦『ALL JAPAN PRO 新島』8月17日〜19日に開催された今年は地形が戻り、台風19号のウネリで最大頭オーバーとサイズも十分あったため、羽伏浦で進行して無事終了。3年連続優勝の村上舜は今回欠場、オンショアで難しいコンディション、トータルでも1桁が中心のロースコア勝負の中…

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業界ニュース

「ISAワールドサーフィンゲームス」公式記者会見が、スポル品川大井町“citywave Tokyo”で開催。

開催まであと1ヶ月と迫る『2018 アーバンリサーチ ISA ワールドサーフィンゲームス』。愛知県田原市(通称:伊良湖)で開催される本大会は、ISA(国際サーフィン連盟)が主催するサーフィンの世界選手権。WSLなどのプロツアーコンテストとは異なり、各国を代表する選手が金メダルと国のランキングも賭けて競い合う国別対抗戦であり、オリンピックの前哨戦ともいわれ注目を集めています。この『2018 アーバン…

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業界ニュース

『2018 ISAワールドサーフィンゲームス』日本代表派遣選手決定!

6月29日、NSA(日本サーフィン連盟)は、2018年9月15日(土)から22日(土)にかけて愛知県田原市で開催される『2018 ISA世界サーフィン選手権』のNAMINORI JAPAN日本代表選手を発表。男子は、五十嵐カノア、大原洋人、村上舜の3名が、女子は大村奈央、川合美乃里、黒川日菜子が選抜された。世界選手権の出場枠については、昨年までは男子4名女子2名だったが、今年から男女各3名に変更。…

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コンテスト

JPSAショートボード第1戦『ガルーダ・インドネシア/旅工房 ムラサキプロ』終了!

ショートボードは全8戦、ロングボードは全5戦で予定されている2018年のJPSA。開幕戦はバリ島のクラマスを舞台とした『ガルーダ・インドネシア/旅工房 ムラサキプロ』すでに終了したロングボードは過去最大のウネリで秋本祥平、女子は植村未来が優勝。ショートボードは4月20日に終了。安井拓海、女子は川合美乃里が2年連続。親善試合は田中英義が優勝でイベントは終了しました。男子では久々のJPSA参戦となった…

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業界ニュース

JASAサーファーオブザイヤーは大原洋人、川合美乃里が受賞

アクションスポーツの普及と発展、文化の向上を目的として活動する一般社団法人JASA(JAPAN ACTION SPORTS ASSOCIATION / 日本アクションスポーツ連盟)が、年間を通じてアクションスポーツ(サーフィン、スケートボード、スノーボード等)で活躍したライダー、アクションスポーツの発展に貢献した人物や、イベント、団体を表彰する 『JAPAN ACTION SPORTS AWARD…

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コンテスト

『Jeep World Junior Championship』 安室丈が表彰台に上がった!

現地時間1月10日、18歳以下の世界一を決めるワールドジュニア、『Jeep World Junior Championship』が終了!
2年連続でオーストラリアNSW州のカイアマで開催された今イベント、日本のビーチブレイクに似たコンディションがアジアリージョナルの日本勢には追い風となり、安室丈が日本人として初のファイナル進出。
2013年の大原洋人の3位の記録を更新して2位に!
3位には西優司、ウィメンズでも川合美乃里が日本人初の3位に入るなどCTの登竜門と言われるビッグイベントで日本勢が大きな結果を残しました。

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コンテスト

【速報】ISA世界ジュニア団体戦「アロハカップ」で日本が金メダル!

宮崎・日向で開催されている「2017 VISSLA ISA World Junior Surfing Championship」

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コンテスト

JPSA第4戦『ALL JAPAN PRO 新島』 村上舜が3連覇!

全8戦で争われる2017年のJPSAショートボードは前半戦が終了。
8月18日〜20日に新島で第4戦『ALL JAPAN PRO 新島』が開催され、村上舜が3年連続優勝。
女子は川合美乃里が優勝しました。

昨年は台風、熱帯低気圧の影響で十分なウネリが続き、羽伏浦正面、後半は羽伏磯(奥磯)でグッドコンディションに恵まれていましたが、今年は羽伏浦の地形が悪く、ウネリ自体も弱かったため、羽伏磯(奥磯)やシークレットでも厳しく、北東部の淡井浦海岸が会場に選ばれていました。

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業界ニュース

「ISA 世界ジュニア」日本代表選手が発表。水泳の松田丈志氏が大会アンバサダー就任

今年、宮崎・お倉ヶ浜海岸にて、9/23(土)〜10/1(日)の日程で開催される「ISA 世界ジュニアサーフィン選手権」。ISA(国際サーフィン連盟)主催大会の日本開催としては、1990年の世界サーフィン選手権以来、ジュニアとしてはアジア初となる本大会の日本代表選手、および大会アンバサダーの発表を主とした記者会見が開催されました。

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コラム特集

F+(エフプラス)コラム「QS6000千葉オープンを終えて」

QS6000一宮千葉オープン。
大会期間中真夏のような天気に恵まれたけど、波も真夏のような波で、風も吹くしいな。水は超冷たいし、みたいな。

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コンテスト

QS6,000『Ichinomiya Chiba Open』終了!

今年で2年目となるQSで2番目にグレードが高い6,000『Ichinomiya Chiba Open』が千葉の釣ヶ崎海岸、通称「志田下」で開催され、5月28日にファイナルデイを迎えました。

今イベントには2020年東京オリンピックの会場視察も兼ねて2015年のワールドチャンピオン、先日終了したばかりのCT第4戦『Oi Rio Pro』で優勝して現在ランキング2位のエイドリアーノ・デ・ソウザ(BRA)がナンバー1シードとして参加、更にイーサン・ユーイング(AUS)、五十嵐カノア(USA)、レオナルド・フィオラヴァンティ(ITA)、フレデリコ・モライス(PRT)と5名の現役CT選手が来日した他、初開催となった昨年と比べて豪華な選手が揃い、イベントを盛り上げていました。

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コンテスト

『Ichinomiya Chiba Open』ウィメンズのベスト8が決定!

2020年東京オリンピックの追加種目に決まったサーフィンの舞台でもある千葉の釣ヶ崎海岸、通称「志田下」で開催中のQS6,000『Ichinomiya Chiba Open』は2日目を迎え、順調にスケジュールが進行。
前日に強まった高気圧からの吹き出しによる東〜南東ウネリ、南海上の低気圧からの南よりのウネリが続き、朝は風が弱く、日中は南〜南東風から南西風が強まる傾向。
朝の内にR1のH17からH24の最終ヒートまで進行した後、ウィメンズQS3,000のR2とR3が終了してQFを戦うベスト8が決定。

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コンテスト

今年のバリ島・クラマスを制したのは?

今年もJPSA開幕戦はバリ島のクラマスで開催。
一足先に終了したロングボードは18歳の塚本将也、産休、育児休暇から久々に復帰した植村未来が優勝。
ショートボードはハイスコアが量産された激しい戦いの末、佐藤魁(写真最上部・下)がJPSA初優勝!
女子は昨年のグランドチャンピオン、川合美乃里が安定したライディングで勝利をおさめていました。

現地時間4月14日に終了した『ガルーダ・インドネシア 旅工房ムラサキプロ supported by 東京横丁六本木』
グランドチャンピオンの加藤嵐はSFで敗退。

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