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「川合美乃里」検索結果 20件
JPSAショートボード『ムラサキ 鴨川オープン』を制したのは?
2019年JPSAショートボードのグランドチャンピオンを獲得したのは?
JPSAショートボード第4戦『ALL JAPAN PRO 新島』終了!
「ISAワールドサーフィンゲームス」公式記者会見が、スポル品川大井町“citywave Tokyo”で開催。
『2018 ISAワールドサーフィンゲームス』日本代表派遣選手決定!
JPSAショートボード第1戦『ガルーダ・インドネシア/旅工房 ムラサキプロ』終了!
JASAサーファーオブザイヤーは大原洋人、川合美乃里が受賞
『Jeep World Junior Championship』 安室丈が表彰台に上がった!
2年連続でオーストラリアNSW州のカイアマで開催された今イベント、日本のビーチブレイクに似たコンディションがアジアリージョナルの日本勢には追い風となり、安室丈が日本人として初のファイナル進出。
2013年の大原洋人の3位の記録を更新して2位に!
3位には西優司、ウィメンズでも川合美乃里が日本人初の3位に入るなどCTの登竜門と言われるビッグイベントで日本勢が大きな結果を残しました。
【速報】ISA世界ジュニア団体戦「アロハカップ」で日本が金メダル!
JPSA第4戦『ALL JAPAN PRO 新島』 村上舜が3連覇!
8月18日〜20日に新島で第4戦『ALL JAPAN PRO 新島』が開催され、村上舜が3年連続優勝。
女子は川合美乃里が優勝しました。
昨年は台風、熱帯低気圧の影響で十分なウネリが続き、羽伏浦正面、後半は羽伏磯(奥磯)でグッドコンディションに恵まれていましたが、今年は羽伏浦の地形が悪く、ウネリ自体も弱かったため、羽伏磯(奥磯)やシークレットでも厳しく、北東部の淡井浦海岸が会場に選ばれていました。
「ISA 世界ジュニア」日本代表選手が発表。水泳の松田丈志氏が大会アンバサダー就任
F+(エフプラス)コラム「QS6000千葉オープンを終えて」
大会期間中真夏のような天気に恵まれたけど、波も真夏のような波で、風も吹くしいな。水は超冷たいし、みたいな。
QS6,000『Ichinomiya Chiba Open』終了!
今イベントには2020年東京オリンピックの会場視察も兼ねて2015年のワールドチャンピオン、先日終了したばかりのCT第4戦『Oi Rio Pro』で優勝して現在ランキング2位のエイドリアーノ・デ・ソウザ(BRA)がナンバー1シードとして参加、更にイーサン・ユーイング(AUS)、五十嵐カノア(USA)、レオナルド・フィオラヴァンティ(ITA)、フレデリコ・モライス(PRT)と5名の現役CT選手が来日した他、初開催となった昨年と比べて豪華な選手が揃い、イベントを盛り上げていました。
『Ichinomiya Chiba Open』ウィメンズのベスト8が決定!
前日に強まった高気圧からの吹き出しによる東〜南東ウネリ、南海上の低気圧からの南よりのウネリが続き、朝は風が弱く、日中は南〜南東風から南西風が強まる傾向。
朝の内にR1のH17からH24の最終ヒートまで進行した後、ウィメンズQS3,000のR2とR3が終了してQFを戦うベスト8が決定。
今年のバリ島・クラマスを制したのは?
一足先に終了したロングボードは18歳の塚本将也、産休、育児休暇から久々に復帰した植村未来が優勝。
ショートボードはハイスコアが量産された激しい戦いの末、佐藤魁(写真最上部・下)がJPSA初優勝!
女子は昨年のグランドチャンピオン、川合美乃里が安定したライディングで勝利をおさめていました。
現地時間4月14日に終了した『ガルーダ・インドネシア 旅工房ムラサキプロ supported by 東京横丁六本木』
グランドチャンピオンの加藤嵐はSFで敗退。