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「大野修聖」検索結果 15件
「続・チョープーの新ジャッジタワー問題と、写真で一コラム」 - F+コラム
7/1(日)和歌山イベント「アロハヘブン」。堀口真平・大野修聖・松岡慧斗トークショー開催。
『Volcom Pipe Pro』 大野修聖がR5進出!
松岡慧斗『Da Hui Backdoor Shootout』でハイエストスコア&個人3位の快挙!
F+(エフプラス)コラム「JPSA鴨川naoプロ」
JPSAショートボード第7戦『24SURF_ presents 鴨川naoプロ』終了!
残り2戦で決まる注目のタイトル争いは加藤嵐がカレントリーダー。
2位が760ポイント差で田中英義、3位は大洗でJPSA初優勝を決め、次の鵠沼で2勝目とまるでドラマのようなキャリアとなっている善家尚史。
大澤伸幸、西修司と続きます。
QS1,500『MURASAKI SHONAN OPEN』終了!
会場の松波地下道前は台風1号からの南よりのウネリで平均コシ〜ハラ、後半は通過した低気圧からの南よりのウネリでムネ位のセットが入り、このブレイクにしてはまずまずのコンディションに恵まれていました。
今イベントは2012年の初開催で大原洋人が優勝してから、大野修聖、松下諒大と日本人が3年連続優勝。
2015年はブラジリアンのルーエル・フェリーペがそれを阻止し、今年もパーカー・コフィン(USA)、ジェイコブ・ウィルコック(AUS)などの強豪が来日していましたが、彼らにしてはパワーが足りない波に苦戦。
一方、若手を中心に日本人選手の活躍が目立ち、大野修聖、新井洋人の二人がファイナルへ。
マニューバーライン社のinstagramキャンペーン、7/3(日)まで
「2020年東京オリンピック」追加種目としてのサーフィンは現実となるか
大野修聖 JPSAグランドチャンピオン決定!
第4戦の新島で優勝した時点ですでに2000ポイント×4=8000ポイントを稼いで事実上はグランドチャンピオンの座を手に入れていましたが、残り2戦を欠場した場合のみ他の選手にも僅かに逆転のチャンスが残されていたため、第5戦の茨城・大洗まで正式な決定はお預けされていました。
そして、9月6日に開幕した『第18回ISU茨城サーフィンクラシック』でコンテスト参加のチェックをした時点で通算3度目のグランドチャンピオンが決定。
大野修聖JPSA2連勝!
コンテスト期間中はスモールコンディションに加え、オンショアの影響が入ったダンパー中心。
1アクションだけで終わってしまう波も多く、開幕戦のクラマスと違い、選手達は厳しい戦いを強いられていました。
ファイナルに残ったのは、今シーズン久々にJPSAに戻って早くも1勝を上げている大野修聖。
ベテランの田中樹に若手の田中海周&加藤嵐の4名。
大野修聖 『Quiksilver Pro』のトライアルに急遽出場!
当初は日本人は林健太(ウィメンズの『Roxy Pro』には大村奈央)のみの出場でしたが、怪我で欠場することになったジャック・ロビンソン(AUS)から大野修聖にバトンが渡されたのです。
ミッチ・クルーズ、マット・バンティング、ネイザン・ヘッジなどの強豪オージー中心の18人の中で優勝を手にした者だけに与えられる世界の檜舞台『Quiksilver Pro』の一枠。
大野修聖がプライムイベントでRound of 24進出!
今イベントに唯一エントリーしている日本人、大野修聖はRound of 96をミゲル・プーポ(BRA)に続く2位でラウンドアップ。
更にRound of 48ではカイ・オットン(AUS)、ヒズノメ・ベテーロ(BRA)、ティム・ボール(FRA)の強豪を退けて1位通過。
Round of 24進出を決めました!
大野修聖はケリーと共にラウンドアップ!次の相手は?
ROUND OF 24からはマンオンマンに変わり、対戦相手は現在ワールドランキング15位のダミアン・ホブグッド(USA)と更にタフな戦いが強いられます。