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大野修聖がWQSパイプで7位!優勝はパンチョ

現地時間2月23日(水)、ハワイ・パイプラインで開催中だったWQS4starイベント「モンスター・エナジー・プロ」が終了し、ハワイアン・ローカルのパンチョ・サリバンが優勝を飾りました。(写真はパイプのチューブの中を走るパンチョ)

出場した日本人選手の中では、大野修聖がセミファイナルにまで進出して7位と健闘! WQSレイディングでは38位につけています。また小川直久はクオーター・ファイナルで敗れましたが9位となりました。

その他では、トム・カレンもセミファイナルに進出して5位となり、またプロ・ボディボーダーとして有名なハワイアンのカイノア・マギーがセミファイナル進出で7位入賞、パイプでの存在感を見せつけていました。

主な結果は以下の通りです。
■Final:
1 Pancho Sullivan (Haleiwa, HI)
2 Brian Pacheco (Waianae, HI)
3 Ola Eleogram (Hana, Maui)
4 Evan Valiere (Kilauea, Kauai)

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