NEWS / BCMサーフィンニュース
全て コンテスト 業界ニュース コラム特集 WSM TSN お知らせ
国内外コンテストリポート、業界ニュース(製品/雑誌/イベント/環境関連)、コラム/特集、お知らせ/ご案内など
「ハレイワ」検索結果 17件
「ドラマ満載のCTウイメンズ最終戦、ウエイティングピリオドがスタート」- F+(エフプラス)
トリプルクラウン初戦『Hawaiian Pro』はフレデリコが優勝!
キングケリーが魅せた! 『Hawaiian Pro』はファイナルデイを戦うベスト16が決定!
ケリーとジョン・ジョンも参加!37年目を迎えるトリプルクラウンがいよいよ始まる!
トリプルクラウン初戦『Hawaiian Pro』は今年で引退するパーコが制した!
トリプルクラウン初戦『Hawaiian Pro』ファイナルデイを戦うベスト16が決定!
トリプルクラウン初戦『Hawaiian Pro』五十嵐カノアがR4進出!
トリプルクラウン初戦『Hawaiian Pro』開幕!
今年の『Hawaiian Pro』はブラジリアンが初制覇!
その勢力は遠いハワイにまで及び、現地時間11月20日に終了したトリプルクラウン初戦『Hawaiian Pro』でフィリッペ・トレドがブラジリアンとして初制覇を成し遂げました!
『Hawaiian Pro』3日目 ベスト32が決定!
現地時間11月19日、3日のレイデイを経てハレイワ・アリイビーチパークで再開された3日目は公式4-6ftレンジのノースよりのウネリが入りながらも、北よりの風が強く、普段ならサーファーが避けてしまうようなバンピーで難しい波。
しかし、それが自然を相手にしているサーフィンコンテストの宿命であり、R3から登場したトップシードの面々は来るべきファイナルデイに向けてひたむきに仕事をこなしていました。
『Hawaiian Pro』2日目 新井洋人は?
前日に入った西北西ウネリがピークを迎えたものの、公式3-5ftレンジとノースショアにはまだスモール。
更にトレードウィンドも強く、難しいコンディションに番狂わせが続出。
トリプルクラウン初戦『Hawaiian Pro』開幕!
トリプルクラウンの栄冠と共に二つのハイグレードなQSでは来年のワールドツアー入り、最終戦のCTではジョン・ジョン、ガブリエル、ジョーディ、ジュリアンの4名によるタイトル争いがクライマックスを迎えます。
『Hawaiian Pro』ジョン・ジョンが優勝してトリプルクラウンをリードする!
次の注目はハレイワ、サンセット、パイプラインの3戦で争われるトリプルクラウンの栄冠を誰が手に入れるか?
今年はジョン・ジョンに加え、ケリー・スレーターが4年振りにハレイワでの『Hawaiian Pro』に参加。1998年以来、3度目のトリプルクラウンも視野に入れながら、本命であるパイプマスターズの座を狙っていると公言。
また、ハレイワ、サンセットはQSのハイグレード10,000のため、クオリファイを目指す選手にとっては正念場でもあります。
『Hawaiian Pro』開催前のトップ10(クオリファイ圏内)は、五十嵐カノア、レオナルド・フィオラヴァンティ(ITA)、コナー・オレアリー(AUS)、ジョアン・ドゥルー(FRA)、イーサン・ユーイング(AUS)、イアン・ゴウベイア(BRA)、ビノ・ロペス(BRA)、ジェレミー・フローレス(FRA)、ライアン・カリナン(AUS)、ジェシー・メンデス(BRA)
『Hawaiian Pro』はダークホースが制した!
豊富なノーススウェルに恵まれ、ウェティングピリオドを1週間も残して終了した昨年と一転して今年は6日間のレイデイを強いられ、7日目に入った北西ウネリでイベントが開幕してピークは翌日。
3日目、ファイナルデイと北ウネリにシフトしながらサイズダウンが進み、結局ハレイワらしい波が姿を現したのは僅かな時間のみ...。
『Hawaiian Pro』3日目 コナー・オレアリーが活躍!
どんよりとした曇空から雨も降るあいにくの天候。オフショアでクリーンなフェイスはキープしながらも、コンテスト初日に入った北西ウネリは弱まる傾向となり、本来のライト中心のビッグマニューバーを描く波からライト・レフト共にあるスモールコンディション、エアリアル勝負に変化。