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「ジェイミー・オブライエン」検索結果 10件
カリッサがJOBとタッグを組んだ!
カリフォルニア発サーフブランド『BUELL SURF』が日本上陸
今年も感動をありがとう!『Da Hui Backdoor Shootout』でチームジャパンが大活躍!
青山弘一の半生を特集。『ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版8.5号』
『Volcom Pipe Pro』ファイナルはJOBとジョシュア・モニーツの熾烈な戦いに!
初代チャンピオンのJOBことジェイミー・オブライエン、翌年から3年連続でタイトルを獲得したジョン・ジョン・フローレンスとパイプラインが裏庭の二人がトロフィーを独占し、2014年にはパイプマスターの最多優勝記録を持つケリー・スレーター(USA)がその二人との争いに加わって通算2度の優勝とQSとは思えない特別なイベントが今年も開催され、現地時間2月4日に終了。
JOBがボディーボードコンテストに参加!?
『Volcom Pipe Pro』 ケリー2年振りの優勝!
ブルースカイ、ビッグスウェル、オフショア。
全てが完璧に揃った今年のファイナルデイ。
昨年の大野修聖に引続き、今年も日本人が残り、多くの日本人サーファーが夜中からのライブ中継に夢中になっていたことでしょう。
残念ながらスロースタートとなった朝方のヒートに重なったために脇田貴之、村上舜共に実力を発揮出来ず、R4敗退。村上舜は危険なワイプアウトでサーフボードを折ってしまうトラブルも発生しましたが、世界の舞台で戦う彼らの姿は勇気を与えてくれたと思います。
『Billabong Pipe Masters』のワイルドカードを手に入れたのは?
公式10-15ftレンジ。予想されていた西北西ウネリよりノース絡みのウネリでクローズアウト(ダンパー)しやすく、セカンドリーフから割れるセットも入る難しいコンディション。サーフボードが簡単に折れてしまうような危険な波で32名の選手が戦い、17歳のオージー、ジャック・ロビンソン(写真最上部・下)がファイナルで見事なバレルライドを披露して9.43をスコアして優勝。
2位にはパイプラインの前で育ったJOBことジェイミー・オブライエンが入り、この2名が『Billabong Pipe Masters』に参加することが決まりました。