NEWS / BCMサーフィンニュース
全て コンテスト 業界ニュース コラム特集 WSM TSN お知らせ
国内外コンテストリポート、業界ニュース(製品/雑誌/イベント/環境関連)、コラム/特集、お知らせ/ご案内など
「Vans World Cup of Surfing」検索結果 6件
ジャック・ロビンソンが優勝して念願のCT入り!『Vans World Cup of Surfing』ファイナルデイ
『Vans World Cup of Surfing』は19歳のハワイアンが優勝!
今イベントは前戦の『Reef Hawaiian Pro』とは対照的に贅沢な程のウネリに恵まれ、『Vans Triple Crown of Surfing』に相応しい波でヒートが進行。
普段はコンテストよりもフリーサーフィンに重点を置いているハワイアンの強さが目立ち、QF進出を決めた16人の内、7人。SFでも半数をハワイアンが占めていました。
ファイナルはミシェル・ボウレズ(PYF)、アダム・メリング(AUS)、ジョン・ジョン・フローレンス(HAW)、ハンク・ガスケル(HAW)の4人ヒート。
<速報>『Vans World Cup of Surfing』ファイナル終了!
公式6-8ftレンジのサンセットビーチは絵に描いたようなパーフェクション。
19歳のジョン・ジョン・フローレンス(HAW)が圧倒的なサーフィンを披露して2位以下をコンビネーションスコアに追い込んで優勝を決めました!
『Vans Triple Crown of Surfing』のタイトル争いは2戦連続でファイナリストに選ばれたアダム・メリング(AUS)がリードを握っています。
パーフェクトなサンセットビーチで『Vans World Cup of Surfing』再開!
日本時間の12月2日早朝5時現在、Round of 64が進行中です。
このラウンドからはトップ32のメンバーが登場し、更に白熱した戦いが期待出来ます。
すでにジョーディ・スミス(ZAF)が8.80を含むトータル17.49でラウンドアップ!
ジョシュ・カー(AUS)も素晴らしいライディングで7ポイント台を2本まとめてギャラリーを熱狂させています。
『Vans World Cup of Surfing』2日目!カリッサ vs サニーの結果は?
この日の注目はウィメンズとして初めてトリプルクラウンの2戦にエントリーしている2011年のチャンピオン、カリッサ・ムーア(HAW・写真上)のヒート。
4人ヒートのメンバーの中には過去に6度もトリプルクラウンの栄冠を手にしているサニー・ガルシア(HAW)も含まれており、ヒート前から会場は異様な雰囲気に包まれていました。
序盤の主導権を握ったのはオージーのミッチェル・コールボーン。前日よりサイズダウンしながらも公式5-7ftレンジのサンセットの波にターンを刻み、4.17をスコア。2位はロースコア勝負ながらカリッサ。サニーは確実に波を待ち、4位のアラン・リウー(PYF)と共に影を潜めます。