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「Taiwan Open of Surfing」検索結果 5件
11年目となる『Taiwan Open of Surfing』の開催が決定!
QS1,500『Taiwan Open of Surfing』終了!
アジア・リージョナル、オーストラリア・オセアニアのチャンピオンも決まる大切な一戦、日本人選手も多く参加していましたが、ファイナルはオージー対決、それもスナッパーロックスのローカル同士の勝負となり、ミッチ・パーキンソンが優勝。
今年の『Taiwan Open of Surfing』を制したのは?
台東「Jinzun-Harbor」を舞台としたQS1,500、LQS1,000のメンズ・ウィメンズ併催の『Taiwan Open of Surfing』が現地時間11月27日に終了。
今イベントはQSで最もグレードが高い10,000のシード権を獲得出来るWSLジャパンのリージョナル・チャンピオンを決める重要な一戦。
日本はもちろん、台湾、インドネシア、オーストラリア、ハワイ、フランスなどから選手が集まっていました。
イベント期間中はグッドコンディションに恵まれた日もあったものの、ファイナルデイは悪天候に風も悪く、4ftサイズの難しいコンディション。
『Taiwan Open of Surfing』終了!
台東市から近い会場の「Jinzun-Harbor」はライト・レフト共にあり、期間中は台風26号が残したウネリが続き、ファイナルデイは公式3ftのまずまずのコンディションに恵まれていました。
今イベントはQSで最もグレードが高い10,000のシード権を獲得出来るWSLジャパンのリージョナル・チャンピオンを決める重要な一戦。
国内で行なわれた3戦中、優勝と2位でカレントリーダーの大橋海人、優勝一回で2位の辻裕次郎がR4で敗れた一方、優勝こそないものの、上位入賞を重ねて3位の仲村拓久未がQF進出を決めてファイナルデイへ。
3ディビジョン併催の『Taiwan Open of Surfing』終了!
今年はWQS1スターに加え、ロングボードのLQS1スターも併催され、台湾、インドネシア、日本などのアジアを中心にアメリカ、オーストラリアから強豪も参加して2年目のコンテストを盛り上げていました。
会場の「Jinzun-Harbor」は台東市から近く、ライト・レフト共にあり、ファイナルデイとなった現地時間11月16日はオフショアで整った4-6ftレンジのグッドコンディション。
全てのディビジョンでハイスコアが出やすく、クロスゲームも多くなっていました。
WQSはジョーダン・ローラー(AUS)、LQSはテイラー・ジェンセン(USA)、ウィメンズはチェルシー・ウイリアムズ(AUS)が優勝。