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「Slater Designs」検索結果 6件
F+(エフプラス)コラム「ケリーのウエイブプール」
ナット・ヤング、ジョシュ・カー、カノア・イガラシ、ステファニー・ギルモア、カリッサ・ムーアなどなど。 まぁ、一度見た波ではあるので、それほど驚くことはなかったけど、バレルの長さは、まじかいや〜、みたいな。
五十嵐カノアがケリー・スレーターのウェーブプールで初ライド!
あれから約半年。近い将来、ワールドツアーの舞台になる可能性があるという噂も飛び交っていますが、その手始めとなるテストライドが五十嵐カノア、ナット・ヤング、カリッサ・ムーアのCTサーファーによって行なわれ、WSLの公式サイトにその模様が公開されています。
ケリーのウェーブプールが一般利用に向けて一歩踏み出した!?
あの動画の場所についてはカリフォルニアのサンタバーバラから数時間北上して更に内陸に入ったレモーと推測されています。
エルニーニョの影響で雨が多い今冬のカリフォルニアですが、普段は「ゴールデンステート」と呼ばれるほど天候に恵まれ、冬でも太陽が昇れば夏のような暑さとなり、一年を通してTシャツが欠かせない土地です。
ケリー・スレーター考案のウェーブプールでは、その太陽エネルギーを利用して運営すると発表。
ケリー・スレーターが10年を費やしたウェーブプール完成について語る
ケリー自身がその波に乗った映像は動画サイトやSNSで世界中に瞬く間に拡散され、大きな話題になっていました。
今回は最新号の表紙にこのウェーブプールの写真を使用した米SURFERの編集長トッド・プロダノヴィッチがケリーにインタビュー。
ウェーブプール開発のきっかけから完成までのプロセス、ウェーブプールの将来など。
オール翻訳のロングインタビューです。
ケリー・スレーター開発のウェーブプールが遂に公開!
他にもアパレル、健康飲料などビジネス面でも超人ぶりを発揮している11度のワールドチャンピオン、ケリー・スレーター。
その中でも人生をかけて取り組んできたと言っても過言ではない壮大なプロジェクト、『Kelly Slater Wave Company』の全貌がパイプマスターズ終了の直後に発表されました!
ケリーの新しいサーフボードブランドとは?
オーストラリアのベテランシェイパー、グレッグ・ウェーバーの通称’バナナボード’と呼ばれるノーズとテールの反り方がバナナに似ているデザインの6’3。
そのグレッグのバナナをモチーフにしたロゴと楕円形のシンプルなロゴ。
アパレルの『Outerknown』、健康飲料『PURPS』などビジネス面でも何かと話題のケリーですが、本業のサーフィンは以前から特にこだわりを持って様々なボードを乗ってきただけに世界中のサーフィンメディアが新しい動きに注目しています。