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「 WSL」検索結果 7件
コラム特集

「毎年いや~な後味の残るWSLファイナルズが終了」 - F+コラム

Text by つのだゆき、Photo by WSL/Cait Miersう~ん、なんなんだろうね、カリッサ。またやられちゃってるし。ロウワー得意じゃないのかな。合ってないようには見えないけど、キャロラインみたいにのびのび思いっきりやってるって感じもないもんな。ワンシーズンかけてつけた3000ポイントの差をここでひっくり返されちゃうわけだ。なんかなぁ、やっぱ好きじゃないな、これ。毎年全く同じような…

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コンテスト

2022年ワールドタイトルはフィリッペ・トレド&ステファニー・ギルモアが獲得!

PHOTO: © WSL/Pat Nolanパンデミック後の2021年からフォーマットの変更を進めてきたCTが今年は更に変わり、10戦中の折り返し地点となる第5戦終了後にミッドシーズンカットを行い、メンズ24名、ウィメンズ12名で後半戦へ。これによりイベントの進行速度が格段に上がり、1スウェル3日間でメンズ・ウィメンズのスケジュールを終えることが可能になりました。レギュラーシーズンのトップ5がロー…

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コンテスト

2021年ワールドチャンピオンが「Rip Curl WSL Finals」で決定!

PHOTO: © WSL/Heffハワイから始まり、オーストラリアで4戦、サーフランチ、メキシコと全7戦で争われた2021年CT。今シーズンはランキングトップ5が最後にカリフォルニアのローワー・トラッセルズに集まり、「Rip Curl WSL Finals」というプレーオフのようなイベントでワールドチャンピオンを決める初のフォーマットを使用。その決戦の日は9月14日。公式4-6ftレンジ、最大で6…

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コンテスト

『Rip Curl WSL Finals』にイエローアラートが発令!

カリフォルニアのローワー・トラッセルズを舞台に9月9日〜17日の期間で最高の波の日を選び、一日限りでワールドタイトルを決める『Rip Curl WSL Finals』WSLは現地時間9月12日に24時間以内の開催の可能性が高くなってとしてイエローアラートを発令しました。現地時間9月13日の7時、日本時間の13日23時にオフィシャルコールがあり、1時間後にイベントが開始される可能性があります。WSL…

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業界ニュース

Tabrigade Film 最新作DVD「RUNWAY 2 -THROW THE DICE-」をプレゼント!

BCMのFacebookページで定期的に更新中の、WCTサーファーのライディングをスローで徹底追及する動画『World Surf Super Slow』シリーズ。 この動画を提供してくれているフィルムメーカー“Tabrigade Film”から、最新作DVD 『RUNWAY 2 -THROW THE DICE-』がリリース! ワールドツアー最終戦前最後のイベントとなるメオ・リップカール・プロはシーズン中もっとも盛り上がるイベントと言われており、今作ではポルトガルのスーパーチューボスが開催地となるこのイベントをメインにフューチャー。

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コンテスト

『Hawaiian Pro』初日 喜納海人&新井洋人が1位通過!

ハレイワ、サンセット、パイプライン。QSで最もグレードが高い10,000の2戦とワールドツアーの最終戦で構成されるトリプルクラウンのファーストイベント『Hawaiian Pro』が現地時間11月18日に開幕!

予想されていた10ftクラスの北西ウネリは入らず、会場のハレイワはスモール〜ミドルサイズ。
それでもオフショアでコンディションは良く、1週間のレイデイを強いられていたウェイティングピリオド前半のストレスを晴らすように選手達はリッピングを繰り返していました。

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コンテスト

<速報>『Billabong Pro Teahupoo』終了!

現地時間8月25日、タヒチ・チョープーで開催されていたCT第7戦『Billabong Pro Teahupoo』が終了!
今シーズン不調だったケリー・スレーター(USA)、ガブリエル・メディナ(BRA)や、引退を表明したC.J・ホブグッド(USA)がファイナルデイに残るなど流れが変わっていた今イベント。

ガブリエルとジェレミー・フローレス(FRA)がファイナルを戦い、1本目でディープなバレルで9.87をマークしたジェレミーが最後までリードを保って優勝!

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