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「大橋海人」検索結果 16件
今年も感動をありがとう!『Da Hui Backdoor Shootout』でチームジャパンが大活躍!
『Da Hui Backdoor Shootout』で松岡慧斗がパーフェクト12!!
SEXWAXアンバサダー「大橋海人」ショートクリップ
JPSAショートボード第4戦『ALL JAPAN PRO 新島』終了!
CAPTAIN FIN「大橋海人シグネーチャーフィン」をプレゼント!
「HAYASHI SPORTS CLUB × HALEO」イベントリポート
Hurley Japan “ノースショア・キャンプ” 直撃インタビュー
『Taiwan Open of Surfing』終了!
台東市から近い会場の「Jinzun-Harbor」はライト・レフト共にあり、期間中は台風26号が残したウネリが続き、ファイナルデイは公式3ftのまずまずのコンディションに恵まれていました。
今イベントはQSで最もグレードが高い10,000のシード権を獲得出来るWSLジャパンのリージョナル・チャンピオンを決める重要な一戦。
国内で行なわれた3戦中、優勝と2位でカレントリーダーの大橋海人、優勝一回で2位の辻裕次郎がR4で敗れた一方、優勝こそないものの、上位入賞を重ねて3位の仲村拓久未がQF進出を決めてファイナルデイへ。
WSLジャパン『TRUMP Hyuga Pro』終了!
QS1,000、LQS1,000、12歳以下のグロムが併催された今回。台風23号の影響でイベント前半はハードでしたが、高いクオリティのビーチブレイクでハイスコアが続出。
後半は落ち着いてロングボード、グロムには最高のコンディションに恵まれていました。
QS1,000は数名の海外勢が参加したのみで、ほぼ日本人プロの戦いとなり、若手の活躍が目立っていました。
WSLジャパン・リージョナルの初戦、四国で開催された『BILLABONG PRO SHIKOKU』で優勝した辻裕次郎がQFで敗退した一方、湘南の第2戦『MURASAKI SHONAN OPEN』でルーエル・フェリーペ(BRA)に続く2位に入った大橋海人(写真最上部・下)が佐藤魁とのファイナルを競り勝ち、優勝。
僅か0.50ポイント差とクロスゲームを制し、WSLジャパン・リージョナルのランキングでも辻裕次郎を抜いてトップに立ちました!
【特集】“Hurley Japan” 糟谷修自×大橋海人×大原洋人 Q&A
あれから約1年、今回は「Hurley Japan」チームを代表する大橋海人、大原洋人を加え、ノースショアのサンセットビーチにある“ハーレーハウス”滞在中に
「Hurley Japan」チームマネージャー・糟谷修自×8つの質問 part.2
「Hurley Japan」を代表して世界を目指している大原洋人、大橋海人に対するアドバイス、サポートのことや、今後の展望などを中心に答えて頂き、彼らの可能性を垣間見ることが出来ました。
あのインタビューの後、大原洋人はブラジルで開催されたワールドツアーの登竜門と言われているワールドジュニアチャンピオンシップ、通称「WJC」でガブリエル・メディナ(BRA)、ラムジ・バークヒアム(MAR)に続く3位に入賞。
この結果により2014年の6スター&プライムでのシード権を取得。目標であるクオリファイに一気に近づきました。
「Hurley Japan」チームマネージャー・糟谷修自×8つの質問
ライダーの中心はジョン・ジョン・フローレンス(HAW)を始め、ジュリアン・ウィルソン(AUS)などのネクストジェネレーションであり、将来を見据えたプランは着実に良い方向に向かっています。
先日終了したばかりの『Hurley Pro』でも、ジュリアンがエアリアルを軸とした素晴らしいライディングを披露。ファイナルで10年以上のキャリアを持つベテランのタジ・バロウ(AUS)と見事な勝負を繰り広げ、イベントを盛り上げた立役者になっていました。
ビハインド ザ “イナムラクラシック”
それは「イナムラサーフィンクラシック インビテーショナル」開催決定の公式アナウンス。
ご存知「イナムラクラシック」は、日本のサーフシーンにおけるBig Waveサーフコンテストの先駆けであり、相応しいクラシカルウェイブが現れたときのみ開催される伝説のコンテスト。
1989年の開催を最後にその機会に恵まれなかった本大会が