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「ベルズビーチ」検索結果 21件
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「オウエン・ライトがベルズで現役生活に幕を下ろす」- F+コラム
「このコロナ禍は天からの手厳しい試練」- F+(エフプラス)
2019リップカール・プロ Final Day VIDEO(字幕付き)- F+(エフプラス)
2019リップカール・プロ Day4 VIDEO(字幕付き)- F+(エフプラス)
2019リップカール・プロ Day3 VIDEO(字幕付き)- F+(エフプラス)
2019リップカール・プロ Day2 VIDEO(字幕付き)- F+(エフプラス)
2019リップカール・プロ Day1 VIDEO(字幕付き)- F+(エフプラス)
「ケリーは何とか2試合連続33位回避」- F+(エフプラス)
2019年CT第2戦直前:ケリー・スレーターインタビューVIDEO(字幕付き)- F+エフプラス
「15年ぐらい前の写真が証明していること」- F+(エフプラス)
『Rip Curl Pro Bells Beach』は20ヒートをこなすマラソンデイ!
夏時間から冬時間に変わり、一時間時計が早まったこの日。メンズのR2からスタートしてウィメンズのR2。さらに日没間際までにR3の2ヒートを消化。沢山のギャラリーの前で20ヒートをこなすマラソンデイになりました。
会場のビクトリア州・ベルズビーチはクリーンなフェイスに十分な南西ウネリが入ったグッドコンディション。
朝は手前のボウルズ、潮が上げてきた時間帯は奥のリンコンに移動。潮が引いてきた午後は再びボウルズに戻っていました。
『Rip Curl Pro Bells Beach』ウィメンズがハイスコアを連発!
初日のクリーンなベルズとは一転してサイズアップ傾向ながらオンショアが吹き続いた2日目。
午前中はオンホールド。お昼過ぎから再開され、メンズのR1の残りヒートとウィメンズのR1が終了。
ゴールドコーストでの開幕戦と違い、足早にスケジュールが進行しています。
『Rip Curl Pro Bells Beach』初日はワイルドカードが活躍!
異例の期間延長を強いられた開幕戦を考慮してか、例年ならばレイデイが告げられるようなスモールサイズのベルズ・リンコン(ベルズは手前からボウルズ、リンコン、ウィンキーポップと呼び方が変わる)でウェイティングピリオド初日からヒートが進行。潮が上げて悪化するまでの午前の間にR1の7ヒートだけを消化しました。
ベルズ戦開幕直前情報
初戦ゴールドコーストから続くオーストラリアレッグの第2戦は4月1日からビクトリア州・ベルズビーチで開催される『Rip Curl Pro Bells Beach』
すでに対戦カードも発表されており、ワイルドカードも決定。
メンズの方はスポンサーワイルドカードとして「Rip Curl」に移籍したばかりのメイソン・ホー(HAW)とトライアルで優勝したジョー・ヴァン・ダイク(AUS・写真最上部)の2名がトップシードのガブリエル・メディナ(BRA)、ミック・ファニング(AUS)とR1で対戦。