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「ビッグウェーブ」検索結果 4件
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ビッグウェーブワールドツアーのタイトルを手に入れたのは?
6戦の内、条件が揃って行なわれたのは2戦のみ。
初戦の南半球レッグ、7月に南米・ペルーの「Pico Alto」で開催された『Billabong Pico Alto』は公式20ft、フェイスで25-40ftという一般サーファーには想像が出来ないような文字通りのビッグウェーブで行なわれ、ワイルドカードのマクアカイ・ロスマン(HAW)が優勝。
BWWT第2戦 スペインのビッグウェーブを制したのは?
条件次第で行なわれる特別な形式のため、ASP公式サイトではイベント開催の可能性がある数日前にグリーンアラート、次にイエローアラートを発令し、現地時間12月11日に開催を決定。
7月にペルーで行なわれた南半球レッグの『Billabong Pico Alto』から北半球レッグ(10月1日〜翌年2月28日)に変わって初のイベント。
2009年までワールドツアーの舞台だったムンダカから約50km東の港の先で割れるポイントブレイクに大西洋に発生した巨大なストームからのパワーが炸裂。
ASPビッグウェーブワールドツアー第1戦『Billabong Pico Alto』終了!
参加した選手はASPでシリーズ化される前の上位12名プラス、6名のローカルワイルドカード、6名のASP選出ワイルドカードを加えた24名。
舞台となった南米・ペルーの「Pico Alto」はマーベリックスやジョーズ、サンセットの波に似たライトオンリーのアウターリーフ。
公式20ft、フェイスで25-40ftという一般サーファーには想像が出来ないような文字通りのビッグウェーブでR1の4ヒート、SFの2ヒート、ファイナル。合計7ヒートが行なわれました。