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「テイラー・ジェンセン」検索結果 5件
WLT第2戦『Vans Duct Tape Invitational』を制したのは?
『Taiwan Open World Longboard Champs』終了! 2017年ロングボードのワールドチャンピオンはテイラー・ジェンセン!
3月にパプアニューギニアで開催された初戦『Kumul PNG World Longboard Championships』ではテイラー・ジェンセン(USA)が優勝。
そして、舞台を台湾・台東「Jinzun-Harbor」(金樽港)に移動して行われ、現地時間12月3日に終了した第2戦『Taiwan Open World Longboard Champs』ではエドゥアルド・デルペーロ(FRA)が優勝。
パプアニューギニアで初のWSLイベントが開催!
『Kumul PNG World Longboard Championships』が一週間に渡って行われ、現地時間3月24日に終了しました。
『Taiwan Open of Surfing』終了!
台東市から近い会場の「Jinzun-Harbor」はライト・レフト共にあり、期間中は台風26号が残したウネリが続き、ファイナルデイは公式3ftのまずまずのコンディションに恵まれていました。
今イベントはQSで最もグレードが高い10,000のシード権を獲得出来るWSLジャパンのリージョナル・チャンピオンを決める重要な一戦。
国内で行なわれた3戦中、優勝と2位でカレントリーダーの大橋海人、優勝一回で2位の辻裕次郎がR4で敗れた一方、優勝こそないものの、上位入賞を重ねて3位の仲村拓久未がQF進出を決めてファイナルデイへ。
WSLジャパン『TRUMP Hyuga Pro』終了!
QS1,000、LQS1,000、12歳以下のグロムが併催された今回。台風23号の影響でイベント前半はハードでしたが、高いクオリティのビーチブレイクでハイスコアが続出。
後半は落ち着いてロングボード、グロムには最高のコンディションに恵まれていました。
QS1,000は数名の海外勢が参加したのみで、ほぼ日本人プロの戦いとなり、若手の活躍が目立っていました。
WSLジャパン・リージョナルの初戦、四国で開催された『BILLABONG PRO SHIKOKU』で優勝した辻裕次郎がQFで敗退した一方、湘南の第2戦『MURASAKI SHONAN OPEN』でルーエル・フェリーペ(BRA)に続く2位に入った大橋海人(写真最上部・下)が佐藤魁とのファイナルを競り勝ち、優勝。
僅か0.50ポイント差とクロスゲームを制し、WSLジャパン・リージョナルのランキングでも辻裕次郎を抜いてトップに立ちました!