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「タティアナ・ウェストン・ウェブ」検索結果 12件
タティアナ&イーサンが優勝!CT第9戦『Corona Open J-Bay』最終日
CT第3戦『MEO Pro Portugal』を制したのは?
『Boost Mobile Margaret River Pro』はブラジリアンが制した!
『Rip Curl Narrabeen Classic』終了!ガブリエルがパーフェクトゲームでトップに立つ!
『Meo Rip Curl Pro Portugal』3日目 タイトルレースは最終戦へ!
タティアナ・ウェストン・ウェブがブラジルに国籍を変えてオリンピック代表を目指すことを公表!
『Outerknown Fiji Women’s Pro』ファイナリストが決定!
オーストラリアレッグの3戦、ブラジルの次の会場、フィジー・タバルア島「Cloudbreak」は本来の波には恵まれていませんが、アウターリーフのパワフルなブレイクがウィメンズのツアーで最もチャレンジングであることは変わりなく、様々なドラマも生まれていました。
『Maui Women’s Pro』2日目 ベスト8が決定!
QFを戦う8名の選手が決定しました。
9日振りに入ったウネリはオアフ島よりも到達が遅れ、朝からオンホールドの末に午後になってからコンテストはスタート。
北西ウネリはホノルアベイに回り込んで入るために初日より小さな1-3ftレンジのスモール。
波数も少ないコンディションに番狂わせも...。
2016年の『Vans US Open of Surfing』を制したのは?
1週間に渡って行われた真夏の祭典が現地時間7月31日に終了し、フィリッペ・トレド(BRA)&タティアナ・ウェストン・ウェブ(HAW)の優勝で幕を閉じました!
「この1週間、素晴らしいサーファー達と対戦した後の特別な瞬間が自分に訪れたよ。素晴らしい観客に家族と友人の最高のサポートの元、ハンティントンで2つ目のタイトルを獲得出来てストークしている。波は全く違うけど、次のタヒチに向けて大きな自信になるね。コンテストで優勝する気持ちは最高なんだ」
ウィメンズCT第9戦『Roxy Pro France』終了!
ヨーロッパレッグはメンズと順番が違いすでにポルトガルは終了しているため、フランス、ハワイと残り2戦で全てが決まることになります。
たった一つのタイトルを争っているのは2Xのカリッサ・ムーア(HAW)と初のタイトルを狙うコートニー・コンローグ(USA)の二人。
ハンティントン、ローワー・トラッセルズ、ポルトガルと3戦続けてトップが入れ替わり、フランスではコートニーがR4で敗れて9位、カリッサがSF進出の3位。
<速報>『Quiksilver Pro France』終了!
カレントリーダーのミック・ファニング(AUS)がQFで敗れた一方、2位のエイドリアーノ・デ・ソウザ(BRA)がSF進出したものの、ガブリエル・メディナ(BRA)にファイナル進出を拒まれ、トップは変わらず。
SFで今イベント2つ目のパーフェクト10をスコアしたガブリエルの勢いはファイナルでも持続し、ビード・ダービッジ(AUS)をコンビネーションに追い込んで圧勝!
今シーズン初優勝を決めました。
『Quiksilver Pro France』波乱のR2
その後、ウィメンズCT第9戦『Roxy Pro France』が開幕し、一気にR2のH3まで進行しました。
初日と同じく会場はホセゴー北部の「Culs Nus」、公式6-8ftレンジとサイズ的には同じながら、この日は新しいウネリが入り始めた影響で更にトリッキーで難しいコンディション。
世界のトップ選手でも手こずるようなワイルドなホレホレのビーチブレイクで圧倒的なスキルを見せつけたのは、フランスで過去3度の優勝経験があるケリー・スレーター(USA・写真最上部・下)でした。