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「ジョシュ・カー」検索結果 4件
コンテスト

『Billabong Pipe Masters』 タイトル争いがヒートアップ!

現地時間12月17日、前日に再開した『Billabong Pipe Masters』は2日続けてオン。
二つのヒートが同時進行するデュアルフォーマット、別名オーバーラッピングヒートで足早にR2からR3の最終ヒートまで全24ヒートが消化。
予想されていた北西ウネリは期待外れながら、前半は風が弱く、バックドア中心にクリーンなバレルがあり、メインイベントの中ではベストコンディション。
後半は南よりのコナウィンドによってバレルが潰されてしまい、アクション勝負にシフト。

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コンテスト

CT第10戦『Meo Rip Curl Pro Portugal』2日目 ベスト12が決定!

現地時間10月22日、ポルトガル・ペニシェで開催中のCT第10戦『Meo Rip Curl Pro Portugal』は2日目を迎え、初日に入ったハリケーンからの西北西〜北西ウネリが弱まりながらも続いた6-8ftレンジの「Supertubos」でR2のH5から再開。
R3の全てのヒートが終了し、R4を戦うベスト12が決定。

唯一、最終戦を待たずにここポルトガルでタイトルを決めることが可能なカレントリーダーのジョン・ジョン・フローレンス(HAW・写真最上部)が勝ち上がった一方、ランキング2位のジョーディ・スミス(ZAF)がR3でまさかの敗退。
ジョーディの他にジョン・ジョンのポルトガルでのタイトル確定を阻止出来るガブリエル・メディナ(BRA)が勝ち上がり、二人のライバル関係が再びクローズアップされることに!
ジョン・ジョンはポルトガルで2位か優勝でタイトルが確定しますが、ガブリエルが優勝した場合は最終戦のハワイに持ち越されます。

「あのヒートは危なかったね。良い波が沢山入っていたし、彼は本当に良いサーファーさ。プライオリティを持っている時は彼と同じピークにいてマークすることが安全策だった」

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コンテスト

CT第10戦『Meo Rip Curl Pro Portugal』波乱の幕開け!

現地時間10月18日、ヨーロッパレッグのセカンドイベント『Meo Rip Curl Pro Portugal』がウェイティングピリオド初日に開幕。
フランスでの『Quiksilver Pro France』終了から6日、選手達は僅かな休暇の後、ポルトガルの首都・リスボンから車で約1時間のペニシェで次の戦いをスタート。
舞台の「Supertubos」は3-4ftレンジのワイドブレイク。バレルがメインとなる本来の波にはならず、難しいコンディションでR1の12ヒートを消化しました。

ポルトガルでのイベントはまだ歴史が浅く、2009年『Rip Curl Pro Search』としてスタートし、2010年にはスペイン・ムンダカに変わってヨーロッパレッグのセカンドイベントとして正式に登録。
現在はウィメンズCT、QSのハイグレードも開催されるヨーロッパサーフィンの中心地になっています。

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コンテスト

『Todos Santos Challenge』終了!

史上最強のエルニーニョ現象と言われ、世界中でビッグウェーブの歴史が塗り替えられている今冬。
BWT(ビッグウェーブツアー)では全4戦用意されている北半球レッグの第1戦が昨年の12月最初の日曜日、マウイ島のPe’ahi(Jaws)で開催され、ローカルのビリー・ケンパー(HAW)が優勝。
あれから1ヶ月半が経った1月中旬にはメキシコのトドス・サントスを舞台にした『Todos Santos Challenge』にグリーンラートが発令され、現地時間1月17日の日曜日に開催されました。

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