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「コナー・コフィン」検索結果 14件
『Rip Curl Narrabeen Classic』終了!ガブリエルがパーフェクトゲームでトップに立つ!
都筑有夢路がキャロラインと対戦! 『Rip Curl Narrabeen Classic』3日目
『Volcom Pipe Pro』3日目 安室丈がファイナルデイに残る!
2019年CT第7戦『Tahiti Pro Teahupo’o』Day2ハイライトVIDEO(字幕付き)- F+(エフプラス)
『Margaret River Pro』Day3 VIDEO(字幕付き)- F+(エフプラス)
2019クイックシルバー・プロ Day4 VIDEO(字幕付き)- F+エフプラス
「パイプマスターズ」Final Dayハイライト&インタビュー(日本語字幕付き)- F+エフプラス
「パイプマスターズ」Day2ハイライト&インタビュー(日本語字幕付き)- F+エフプラス
「パイプマスターズ」Day1ハイライト&インタビュー(日本語字幕付き)- F+エフプラス
トリプルクラウン第2戦『Vans World Cup』はコナー・コフィンが優勝!
スモールに風の影響が入ったノースショアらしくないコンディションで’エアーショー’となり、6度のトリプルクラウン最多記録を持つサニー・ガルシアからお叱りを受けた『Hawaiian Pro』とは一転して豊富なウネリとトレードウィンドによってビッグマニューバーとバレルの勝負となった『Vans World Cup』
ファイナルデイは北〜北西ウネリがピークを過ぎて公式4-6ftレンジ。強いトレードウィンド、ワイルドなサンセットビーチらしい波で最後に笑ったのはコナー・コフィン(USA)でした。
『Corona Open J-Bay』4日目 ジョーディがパーフェクトヒート&サメ出現!?
南アフリカでアパルトヘイトと戦ったネルソン・マンデラの命日でもあったこの日に期間中最も大きなウネリが入り、R3から再開。
オフショアが強まる傾向ながら素晴らしいコンディションで4つの10ポイントがスコア。
その内の2つはジョーディ・スミス(ZAF・写真最上部)がR3の1ヒートでメイク。CT史上8度目のパーフェクトヒート。「J-bay」では初となる歴史的な一日でした。
ポルトガルでジョン・ジョンが初のワールドタイトルを獲得!
近年はフランスを抜いてヨーロッパのサーフィンの中心地となっており、ワールドクラスのサーファーも増えています。
そのポルトガルで開催されていたCT第10戦『Meo Rip Curl Pro Portugal』が現地時間10月25日に終了。
今年は「Rip Curl」に加え、ポルトガルの大手通信会社「Meo」がスポンサーとなり、メイン会場の「Supertubos」、半島を挟んで北側に位置するサブ会場の「Pico do Fabril」の両方でグッドコンディションに恵まれ、世界最高峰のサーフィンレースにふさわしい舞台が整い、長かったタイトルレースにも決着がつきました!
CT第10戦『Meo Rip Curl Pro Portugal』QFはバレル合戦!
前日の南西よりの風がおさまり、サブ会場の「Pico do Fabril」からメイン会場の「Supertubos」に戻ったこの日。
朝はウネリがまとまりなく、オンホールド。お昼前にR5のH2から再開した後もコンディションは今ひとつでロースコア勝負。
再びオンホールドとなり、最終コールでQFから再開。午前と比べると明らかに波は良くなり、「Supertubos」らしいバレル合戦でSFを戦う4名が決定しました!
『Rip Curl Pro Bells Beach』波乱の5日目!
ツアーでは唯一入場料が徴収されるため、多少コンディションが悪くてもゴーサインが出されることが多いのですが、現地時間3月28日のコンテスト5日目は朝からオンショアの影響でイベント期間中最も悪く、ケリーの言葉を借りるなら、「2ftのスモールよりはベター」の波で、メンズR3の残りヒートは番狂わせが続出することに...。