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「ガルーダ・インドネシア 旅工房ムラサキプロ」検索結果 8件
JPSAロングボード開幕戦終了!
素晴らしいコンディションに恵まれたJPSAショートボード開幕戦を制したのは?
JPSAショートボード第1戦『ガルーダ・インドネシア/旅工房 ムラサキプロ』終了!
JPSAロングボード第1戦『ガルーダ・インドネシア/旅工房 ムラサキプロ』終了!
今年のバリ島・クラマスを制したのは?
一足先に終了したロングボードは18歳の塚本将也、産休、育児休暇から久々に復帰した植村未来が優勝。
ショートボードはハイスコアが量産された激しい戦いの末、佐藤魁(写真最上部・下)がJPSA初優勝!
女子は昨年のグランドチャンピオン、川合美乃里が安定したライディングで勝利をおさめていました。
現地時間4月14日に終了した『ガルーダ・インドネシア 旅工房ムラサキプロ supported by 東京横丁六本木』
グランドチャンピオンの加藤嵐はSFで敗退。
JPSAロングボード開幕戦『ガルーダ・インドネシア 旅工房ムラサキプロ supported by 東京横丁六本木』終了!
4月8日〜14日のウェイティングピリオドを設け、前半にロングボード、後半にショートボードのスケジュール。
10日にはロングボードが終了して18歳の塚本将也が優勝!
2016年JPSA開幕戦を制したのは?
一足先に終了して秋本祥平&田岡なつみが優勝したロングボードはスモールコンディションでしたが、ショートボードの方は後半にかけて潮の良い時間帯はカタ〜頭位までサイズアップ。バレルはほとんど無く、アクション勝負、日中は乾期特有の東よりのオンショアが吹き込むパターンとなり、若い選手の活躍が目立ったイベントでした。
ロングボード同様に同じ4マン・プライオリティが採用され、WSLのルールに合わせて世界を視野に入れた戦略が有効になり、ライブ中継ではリプレイ映像が見られるようになるなど新たなシーズンスタートに。
JPSAロングボード開幕戦『ガルーダ・インドネシア 旅工房ムラサキプロ』終了!
まずはロングボードが4月13日〜15日に開催されました。
イベント期間中はバリ島にしてはスモールコンディションでしたが、風の影響は少なく、潮が良い時間帯はまずまずの波に恵まれていました。
今シーズンはロングボード、ショートボード共にWSLのルールと同じ4マン・プライオリティを採用。
これによってスマートな戦略を練った選手が有利になります。