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「イアン・ゴウベイア」検索結果 5件
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「ブラジリアンCT選手のさきがけ」F+(エフプラス)コラム
2017年CTルーキーで生き残れるのは誰?
イベントによって上位に入った選手はいたものの、コンスタントに結果を重ねるのは難しく、現在クオリファイ圏内の22位以内にいるのは3名のみ。
残るは最終戦のパイプライン、そして、QSサイドでは『Hawaiian Pro』、『Vans World Cup』の2戦。
『Outerknown Fiji Pro』波乱の2日目!
現地時間6月5日にR2のH2から再開され、R3のH4まで進行しました。
前日とほぼ同じ南西ウネリによる6-8ftレンジの「Cloudbreak」は時間帯によって表情を変え、特にR2はバレルになりにくい難しいヒートもありましたが、9ポイント台が3本、多くの8ポイント台がスコアされる世界最高峰のサーフィンレースらしい見応えある戦いになっていました。
敗者復活戦のR2では、シーバスことセバスチャン・ズィーツ(HAW)が9.43を含む、トータル18.43のハイエストヒートスコア。
ジェレミー・フローレス(FRA)が9.57のハイエストスコアを出すなど共にバレルの名手らしい勝ち方でラウンドアップ。
その他、フィジーで4度の優勝記録を持つケリー・スレーター(USA)、ジョエル・パーキンソン(AUS)、レオナルド・フィオラヴァンティ(ITA)、ウィゴリー・ダンタス(BRA)、イアン・ゴウベイア(BRA)、ミゲル・プーポ(BRA)、ビード・ダービッジ(AUS)がR3進出を決めた一方、五十嵐カノア(USA・写真下)は今シーズン3度目の最下位が決定。