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「森大騎」検索結果 6件
JPSAロングボード第2戦『9GATES. PRO 太東』終了!
2016年JPSAロングボード グランドチャンピオンに輝いたのは?
男子は第2戦を制した畑雄二が頭一つ離れてリードしていましたが、2位以下は団子状態で、9月に鵠沼で開催された第4戦ではスポット参戦の喜納元輝が優勝。
2位に堀井哲が入り、ランキングでは畑雄二、森大騎、堀井哲、秋本祥平、櫻岡甲太と続き、タイトル争いが更に混戦に...。
JPSAロングボード第6戦『RealBvoice千倉プロ』終了!
全6戦で争われる2015年のシリーズ。女子は4戦中、3勝と圧倒的な強さで吉川広夏が最終戦を待たずに2年連続のグランドチャンピオンを確定。
男子も4戦中、3勝と森大騎の大幅なリード。茅ヶ崎での第5戦ではQFで敗退と今シーズン最低の成績でタイトル争いは最終戦に持ち越しになりましたが、2位の堀井哲とのポイント差から事実上のグランドチャンピオンは決まっており、最終戦のエントリーを済ませた時点で6年振り2度目のタイトルが確定。
JPSAロングボード第5戦『クリオマンション 茅ヶ崎ロングボードプロ』終了!
2戦続けての湘南でのイベントは、第4戦の辻堂から舞台を茅ヶ崎・パークに移動して初日は前日に強まった南よりの風波の残りでまずまずのコンディション。
2日目のサイズダウンを予想してダブルバンクで2ヒート同時進行。プロトライアルからメインラウンドのR3、女子はQFまで消化していました。
10月3日(土)〜4日(日)『クリオマンション 茅ヶ崎ロングボードプロ』開催のお知らせ
男子はすでに終了した4戦中、3戦を森大騎が優勝。
2位の堀井哲に1560ポイント差(1位のポイントは2000)
女子も吉川広夏が3勝で2位の大池裕美子に1820ポイント差と両者共に大きく引き離しており、第5戦の結果次第では最終戦を待たずにグランドチャンピオンが確定します。
JPSAショート&ロングボード『ALL JAPAN SURFING CHAMPIONSHIP』終了!
今イベントはショートボード、ロングボードに加え、50周年を迎えたNSAとの共同開催となり、期間中は全国からトップサーファーが集結。
台風15号が残したウネリやこのエリアの天敵となるオホーツク海高気圧から流れ込む北東風、その風がもたらした強いウネリでハード、ジャンク、おまけに悪天候とコンディションは悪かったものの、それも自然を相手とするサーフィンのコンテストの宿命。
特にハードだった前半に男子のスケジュールを集中させるなどの調整をして無事に全ての日程が終了しました。