NEWS / BCMサーフィンニュース
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「フレデリコ・モライス」検索結果 17件
『MEO Portugal Cup of Surfing』はローカルヒーローが優勝!
「ドラマ満載のCTウイメンズ最終戦、ウエイティングピリオドがスタート」- F+(エフプラス)
トリプルクラウン初戦『Hawaiian Pro』はフレデリコが優勝!
『Oi Rio Pro』Final Day VIDEO(字幕付き)- F+(エフプラス)
『Oi Rio Pro』Day2 VIDEO(字幕付き)- F+(エフプラス)
2018リップカールプロ Final Day VIDEO(字幕付き)- F+エフプラス
2017年CTルーキーで生き残れるのは誰?
イベントによって上位に入った選手はいたものの、コンスタントに結果を重ねるのは難しく、現在クオリファイ圏内の22位以内にいるのは3名のみ。
残るは最終戦のパイプライン、そして、QSサイドでは『Hawaiian Pro』、『Vans World Cup』の2戦。
F+(エフプラス)コラム「Jベイのフォトギャラリー」
『Corona Open J-Bay』 歴史に残るイベントを制したのは?
<速報>『Corona Open J-Bay』ファイナル終了!
『Corona Open J-Bay』4日目 ジョーディがパーフェクトヒート&サメ出現!?
南アフリカでアパルトヘイトと戦ったネルソン・マンデラの命日でもあったこの日に期間中最も大きなウネリが入り、R3から再開。
オフショアが強まる傾向ながら素晴らしいコンディションで4つの10ポイントがスコア。
その内の2つはジョーディ・スミス(ZAF・写真最上部)がR3の1ヒートでメイク。CT史上8度目のパーフェクトヒート。「J-bay」では初となる歴史的な一日でした。
『Vans World Cup』 ジョーディがハワイで初優勝!
ファイナルデイはサプライズ的な北〜北西ウネリが入り、久々に吹き込んだコナウィンドによって整ったグッドコンディションに恵まれ、R4から15ヒートをこなして日没間際に全てのスケジュールが進行。
天候こそ悪かったものの、ビッグマニューバーにバレル。トリプルクラウンにふさわしい理想的なサンセットビーチが姿を現していました。
ファイナリストに選ばれたのは、ジョーディ・スミス(ZAF)、フレデリコ・モライス(PRT)、トリー・マイスター(HAW)、ターナー・グダスカス(USA)の4名。
2017年はヨーロピアン・ストーム襲来!?
2017年は「ブラジリアン・ストーム」ならぬ「ヨーロピアン・ストーム」の襲来になるか?
その勢力の可能性がある選手を紹介します。
■レオナルド・フィオラヴァンティ
イタリア出身の18歳。
CT第10戦『Meo Rip Curl Pro Portugal』波乱の幕開け!
フランスでの『Quiksilver Pro France』終了から6日、選手達は僅かな休暇の後、ポルトガルの首都・リスボンから車で約1時間のペニシェで次の戦いをスタート。
舞台の「Supertubos」は3-4ftレンジのワイドブレイク。バレルがメインとなる本来の波にはならず、難しいコンディションでR1の12ヒートを消化しました。
ポルトガルでのイベントはまだ歴史が浅く、2009年『Rip Curl Pro Search』としてスタートし、2010年にはスペイン・ムンダカに変わってヨーロッパレッグのセカンドイベントとして正式に登録。
現在はウィメンズCT、QSのハイグレードも開催されるヨーロッパサーフィンの中心地になっています。
【BCM×Tabrigade Film】フリーセッション映像パート2@ポルトガル
現地にてTabrigade Film撮影&編集、 BCMとのコラボでお届けするフリーセッション映像を、BCMのFacebookページで更新中です。
ミシェル・ボレーズ、コロヘ・アンディーノ、ジュリアン・ウィルソンらHurleyチーム他、ガブリエル・メディーナらブラジリアンらのフッテージ!