サーフィン業界ニュース WSLコンテストレポート BCM

TOP > NEWS
サーフィン関連の総合ポータル情報として、親しまれるBCMのサーフィンニュースは、WSLをはじめとしたコンテスト情報やプロサーファーインタビューのほか、各種サーフ映像、サーフマガジンなどの雑誌記事情報も満載。流行の業界ニュース、グッズ・ギア・レビューなどをお届けしています。
NEWS / BCMサーフィンニュース
NEWS / BCMサーフィンニュース

全て コンテスト 業界ニュース コラム特集 WSM TSN お知らせ

国内外コンテストリポート、業界ニュース(製品/雑誌/イベント/環境関連)、コラム/特集、お知らせ/ご案内など

「イタロ・フェレイラ」検索結果 51件
コラム特集

「ファイナルファイブ確定は最終戦フィジーへ持ち越し」 - F+コラム

Text by つのだゆき、Photo by WSL(Photo by Thiago Diz/WSL)ブラジル終了、イタロ・フェレイラとケイトリン・シマーズ。昔のように普通にタイトル決めるなら、ジョンジョン確定、ケイトリンほぼ確定ということなんだけど、ファイナルファイブなんで、よくわからない。このふたりはファイナルファイブ確定しているけど、ほかはまだわからないので、残す1試合フィジーでの結果次第と…

続きを読む >

コラム特集

「形のキレイな波を選ぶか、でかくて凶悪な波に奥からトライするかの選択」 - F+コラム

Text by つのだゆき、Photo by WSLイタロ・フェレイラ(Photo by Ed Sloane/WSL)タヒチ、さんざん巨大なの来るとアオリ入れてたわりには、そこまででもなかったし。優勝はイタロ・フェレイラ。あの淡々としたラウンドアップぶりを見ていると、え~、イタロとかあるの? とか思ってたけど、あったし。まぁこの今回の結果にバレルを採点する矛盾というか、葛藤というか、限界というか、…

続きを読む >

コラム特集

「ワールドチャンピオンの金メダリストもウエットスーツは自腹」 - F+コラム

Text by つのだゆき、Photo by snowyまぁ、アンジェラが騒いでいたほどのコンディションではなかったけど、波はあったね。ベルズ、やっぱビーチに降りると寒いわ、マジ。ダウンは要らないかな、とかちょっと思ったけど、旅のノートにビーチでダウンと書いてあったので、半信半疑で持ってったけど、なきゃ凍死(笑)。ケリー・スレーター曇りがちで写真的にはあまりよくはなかったけど、入れ替わりたちかわり…

続きを読む >

コラム特集

BCM x F+ 2022年カレンダーオリジナルコラム:12月「イタロ・フェレイラ」

Text by つのだゆき、Photo by snowyイタロ・フェレイラのカレンダーのメインカットは2021年マーガレットリバーでのもの。このターンをより深く、重くパワフルに引きずっていくことが課題 Photo by joliサブカットは2019年パイプでのワールドタイトル授与の時のもの2019年のワールドチャンピオンはイタロ・フェレイラ。ブラジリアンとしてガブリエル・メディーナ、エイドリアーノ…

続きを読む >

コラム特集

「サーフィン史上初のオリンピックを終えて」-F+(エフプラス)

Text by つのだゆき、Photo by snowy大変ご無沙汰いたしています最近更新ないなぁ、と思ってた人、そういうことはよくあるので、考えないように。この間私が何をしていたのかというと、オリンピックのサーフィン会場に取材に来られる国内外のプレスの方々のお世話をしていたのです。普段はお世話される側ですが、今回はお世話する側。よく働くフィールドキャスト(ボランティア) さんたちにも助けられなが…

続きを読む >

コンテスト

【東京オリンピックサーフィン競技】最終日

PHOTO: ISA / Pablo Jimenez2016年に東京オリンピックの追加種目として決まってから5年。誰もが予想をしていなかった困難を乗り越え、2021年に無観客ながら世界トップのサーファーによる競技が開催!歴史に残るオリンピック最初のメダリストに二人の日本人が選ばれました!五十嵐カノアの銀と都筑有夢路の銅(日本人初のサーフィン競技メダリストになった都筑有夢路)PHOTO: ISA /…

続きを読む >

コラム特集

ワールドチャンプになるまでのイタロ・フェイレイラのライフストーリー作品(WSMコラム)

Photo: WSL / ED SLOANE2019年ワールドチャンピオンで同じブラジリアンサーファーとは一味異なるイタロ・フェレイラ「Italo Ferreira」(27歳)。現在のツアーにおけるブラジリアントップ3の中で、ガブリエル・メディナは義父がサーフショップオーナー、フィリペ・トレドは父親が元国内チャンプとサーフィンとの密な接点があります。一方のイタロは、ブラジルの中でも田舎の港町である…

続きを読む >

コンテスト

イタロとミックが再戦! 『Rip Curl Narrabeen Classic』2日目 

(ミックとのヒートの前に集中するイタロ)PHOTO: © WSL/Miers現地時間4月18日、オーストラリア・NSW州のノースナラビーンで開催中の第3戦『Rip Curl Narrabeen Classic』は2日目を迎えて敗者復活戦のR2(Elimination Round)とメンズのR3(Round of 32)のH12まで消化。新しく入った南ウネリを有効利用するため、コンテストは足早に進行…

続きを読む >

コンテスト

『MEO Portugal Cup of Surfing』はローカルヒーローが優勝!

(フレデリコ・モライス)PHOTO:© WSL/poullenotフランス、ポルトガルの2戦で争われる「WSLカウントダウン」のヨーロッパレッグ、『Euro Cup of Surfing』フランスで開催された『French Rendez-Vous of Surfing』はジョアン・ディファイ(FRA)とイタロ・フェレイラ(BRA)が優勝。ポルトガルの『MEO Portugal Cup of Sur…

続きを読む >

コンテスト

五十嵐カノア&レオナルドも出場!『French Rendez-Vous of Surfing』を制したのは?

PHOTO:© WSL/poullenot11月のハワイからスタートが予定されている2021年シーズンのプレイベント、「WSLカウントダウン」カリフォルニアのサーフランチ、オーストラリアのツイードコースト、ブラジルに続き、ヨーロッパでも遂に開催!ヨーロッパは2戦用意されており、フランスはビアリッツなどがあるアングレットを舞台とした『French Rendez-Vous of Surfing』ポルト…

続きを読む >

コンテスト

シルヴァナ&イタロが優勝!『Onda do Bem』

PHOTO:© WSL現地時間9月18日、国を跨がない形のコンテスト「WSLカウントダウン」のブラジル戦、『Onda do Bem』が開催!CT選手を中心とした世界トップの15名のサーファーとブラジルの大物タレント10名が一堂に会し、カリフォルニアのサーフランチで開催された『Rumble at the Ranch』、オーストラリアのキャバリタで開催された『Tweed Coast Pro』とは一風変…

続きを読む >

コラム特集

「2019サーフシーンを振り返る。そしてケリーの今後は?」- F+(エフプラス)

Text by つのだゆき、Photo by snowyギリギリ押し出された都築有夢路も、カリッサの来年オフ宣言で繰り上がりクオリファイ。CT入り、おめでとう。日本人3人目。92年だか93年だかに、小野里美之がQS8位でCT入りを果たし、1年だけだけど、CT回ってるんですね。皆さん、男女通して日本人初のCTは五十嵐カノアでも都築有夢路でもなく、小野里美之ですので、そこんとこよろしく。今出てるF+0…

続きを読む >

コラム特集

「イタロ・フェレイラの毎日の地道な努力が報われた日」- F+(エフプラス)

Text by つのだゆき、Photo by snowyワールドタイトルは最終戦のファイナルヒートの直接対決でイタロ・フェレイラ、初のパイプマスターも。トリプルクラウンはケリー・スレーター。やっぱさぁ、毎日の地道な努力って報われるんだよ。今年、世界中のどこに行っても朝一しっかりやってたのはコロヘとイタロ。現役時代のミックの代わりのように、この二人はどんなコンディションでも朝一やってた。特にイタロ。…

続きを読む >

コラム特集

2019年CT最終戦『Billabong Pipe Masters』Final DayハイライトVIDEO - F+(エフプラス)

ハワイ・ノースショアのパイプラインで開催された2019年CT最終戦『Billabong Pipe Masters』Final Dayのハイライトフッテージを、F+(エフプラス)オリジナル編集動画でお届けします。…

続きを読む >

コンテスト

2019年のワールドチャンピオンが決定!『Billabong Pipe Masters』ファイナルデイ

PHOTO:© WSL/Sloane2020年東京オリンピックの選手選考も兼ねた2019年のCTは、男女賞金同額化、R3以降を全てマンオンマンにするフォーマットの変更や、エアーショーの開催、元CT選手のパット・オコーネルのコミッショナー就任など様々な話題と共にスタート。前半戦は右膝の怪我から復活したジョン・ジョン・フローレンス(USA)の強さが際立ったものの、ブラジル戦で怪我を再発させてしまい、タ…

続きを読む >