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THE SURF NEWS

田岡なつみ&井上鷹がR4進出!『ISA World Longboa...

(田岡なつみ) Photo: ISA/Pablo Jimenez 現地時間4月29日、エルサルバドルで開催中の『ISA World Longboard Championship』はメインラウンドがR3、リパチャージラウンドはメンズがR4の6ヒート中、2ヒート、ウィメンズがR3まで進行。 日本代表も含め、すでにリパチャージラウンド突入で敗者が出たため、国別ランキングも一気に変化が出ている。 …

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WSM

2025年CT第6戦「ゴールドコーストプロ」のイベント情報!出場サ...

今週末からイベント期間に突入となる2025年CT(チャンピオンシップツアー)第6戦「Bonsoy Gold Coast Pro」。ホールディングピリオドの設定は5月3~13日となっています。開催目前に迫って来たので、WSL(ワールドサーフリーグ)からイベント情報が発表となりました。今回の記事は、ゴールドコーストプロの出場サーファーや波予報と言ったイベント情報のニュースをお届けします。スポンサーリン…

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カラーズマガジン

【シークエンス・オブ・ザ・ジュニアオープン】勝利のフロントサイド・...

Rider / Kaisei Adachi. Photos by Motoko Kumagai.鵠沼のスケートパーク前を会場に、4/24(木)から4/27(日)4日間に渡り開催されたNSAジュニアオープン・サーフィン選手権大会。その中でも年齢の条件さえ満たしていればプロサーファーでも参戦可能なSMジュニア(高校生男子)クラスは、まさに日本一のプロジュニアサーファー決定戦といって過言ではないビッグタ…

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THE SURF NEWS

日本代表が全てR3進出!『ISA World Longboard ...

(吉川広夏) Photo: ISA/Pablo Jimenez 現地時間4月27日、エルサルバドルで開催中の『ISA World Longboard Championship』は3日目を迎え、ウィメンズのR1の残りヒートの後、メンズのR2、ウィメンズのR2が進行。通常でもロングボードにはハード気味のコンディションが多いエル・スンザルだが、この日は最大8ftのセットが入り、波打ち際にいると危険を感じ…

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THE SURF NEWS

日本サーフィン連盟が「2025ISA世界ジュニア選手権」の日本代表...

2025年4月27日、湘南・鵠沼海岸(スケートパーク前)で開催されていた、日本サーフィン連盟(NSA)の主催大会「第33回ジュニアオープンサーフィン選手権大会」が終了。 この結果をもって、18歳以下の世界選手権『2025 ISA World Junior Surfing Championship』の日本代表(内定者) が発表された。 2025 ISA World Junior Sur…

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THE SURF NEWS

ジャック・ロビンソン&イザベラ・ニコルスが優勝!五十嵐カノアが2位...

(ファイナリスト) PHOTO: © WSL/Cait Miers オンショアのボウルズからクリーンなウィンキーポップ、クラシックなボウルズ。そして、最後は振り出しに戻ったかのようにオンショアのボウルズとコンディションが目まぐるしく変わっていた今年のベルズ戦。 記念すべき60周年は日本の五十嵐カノアが2019年のクラマス戦以来、CT通算2度目の優勝まで僅かに迫ったが、ウィメンズも含めて自国オ…

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WSM

フランス発となる旅に便利な組み立て式サーフボード「NEWAVE(ニ...

via youtubeサーフボードを持っての旅で大変なのが公共交通機関を利用しての移動。サーフボードは長いのでどうしても大型荷物に分類されるし、海外では列車への持ち込みが禁止されている国が多々あるためです。しかし、そんな問題を解消してくれるサーフボードがフランスで誕生。今回の記事は、組み立て式サーフボードブランド「NEWAVE(ニューウェイブ)」に関するニュースをお届けします。スポンサーリンク……

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コラム特集

「優勝する人が持ってる独特なオーラを持っていたジャック・ロビンソン」 - F+コラム

Text by つのだゆき、Photo by WSLジャック・ロビンソンほんとに来たね、ジャック・ロビンソン。あの優勝する人が持ってる独特な感じというか、ひたひた来てるよねー、みたいなのは現地で実物見てないとわからない特別な感じなんだよね。ペースというかオーラというか。昔のケリーぐらいずば抜けてると話は別だけど、爆発のまんま走り抜けて優勝ってウイナーはそんなにいない。ジャックみたいにひたひたと静か…

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THE SURF NEWS

五十嵐カノアが2位!【速報】CT第5戦『Rip Curl Pro ...

現地時間4月27日、オーストラリア・ベルズビーチを舞台としたCT第5戦『Rip Curl Pro Bells Beach』が終了! 連日快進撃を続けていた日本の五十嵐カノアがSFでワイルドカードのモーガン・シビリック(AUS)をクレバーな戦略で下し、最後にジュニア時代からの親友であり、ライバルでもあるロボことジャック・ロビンソン(AUS)と対戦。 波数が少なく、オンショアで難しいコン…

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THE SURF NEWS

井上鷹&田岡なつみもトップ通過!『ISA World Longbo...

1週間に渡ってエルサルバドルで開催される『ISA World Longboard Championship』は現地時間4月26日に大会2日目を迎え、メンズR1の残りヒートとウィメンズR1の全18ヒートの内、H1〜H14が進行。 エル・スンザルの波は途切れず、風の影響はあったもののの、ハイスコアが更新された1日だった。 日本代表は昨年のメダリストが揃ってトップ通過 …

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THE SURF NEWS

五十嵐カノアがイーサンを倒してSF進出!CT第5戦『Rip Cur...

オーストラリア・ベルズビーチを舞台としたCT第5戦『Rip Curl Pro Bells Beach』はいよいよクライマックス間近。 現地時間4月26日に公式4-6ftレンジのボウルズでウィメンズはQF、メンズはRound of 16の残りヒートとQFの4ヒート中、2ヒートが進行した。 オンホールドが続き、潮の引きを待ってようやくゴーサインが出されたこの日はクラシックなボウルズが姿を…

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WSM

好調なイーサンを止めた五十嵐カノア!2025年CT第5戦「リップカ...

Photo by Ed Sloane/World Surf League現地時間2025年4月26日(オーストラリア)、ビクトリア州ベルズビーチをメイン会場とするCT(チャンピオンシップツアー)イベント第5戦「Rip Curl Pro Bells Beach」が開催。イベント5日目となった本日は、メンズのラウンド4残りヒートとクオーターファイナルの2ヒート、そしてウイメンズはクオーターファイナ……

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THE SURF NEWS

まずは森大騎がトップ通過!『ISA World Longboard...

ISA主催のロングボード世界選手権『ISA World Longboard Championship』が3年連続でエルサルバドルで開催。現地時間4月25日に過去最多となる44か国、143名の選手と関係者により開会式が行われ、その後に公式4-6ftレンジのエル・スンザルでメンズのR1がスタート。24ヒート中、11ヒートが進行した。 始めてのエルサルバドルで森大騎がトップ通過 …

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コラム特集

「誰が勝ってもメンズはベルズ初優勝ってことになる」 - F+コラム

Text by つのだゆき、Photo by WSLきざむな。潮のいい時に頑張る的な感じでコールはだいぶ遅かったんだけど、それでもまだ足りなくて、待って待って……ようやくお昼スタート。メンズR16の残り3ヒートから女子QF、メンズQFの2ヒート目まで。待ちは長く、スタートが遅いので、結局長い一日ってことで、疲労はピーク。足の筋肉痛もヤバい。ジャック・ロビンソン波数は少なくトリッキーだったけど、待て…

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THE SURF NEWS

五十嵐カノアがベルズで初のQF進出!CT第5戦『Rip Curl ...

現地時間4月25日、CT第5戦『Rip Curl Pro Bells Beach』は新しい南西ウネリが到達。前日のウィンキーポップからベルズのメインであるボウルズに戻り、公式4-6ftレンジの期間中で最も良いコンディションに恵まれ、メンズRound of 32の残りヒートとRound of 16の8ヒートの内、6ヒートが進行。ANZACデーの祝日で集まった多くの観客の前でいくつものハイスコアが生…

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