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「ジョアン・ディファイ」検索結果 18件
コラム特集

「ポストケリーに悩むアメリカにヒーロー誕生」 - F+コラム

波不足のポルトガルもようやく終わり、グリフィン・コラピントとジョアンヌ・デファイが優勝。フランス(リユニオン)のジョアンヌは、ヨーロッパでヨーロピアンが優勝というめでたしめでたしな結果。個人的にはガブちゃん推しだったんだけど、まぁ、グリフィンも勝てそうで勝ててないからそれでもいいか、みたいな。あん…

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コンテスト

CT第6戦『Quiksilver/ROXY Pro G-Land』を制したのは?

PHOTO: © WSL/Ed Sloane現地時間6月4日、約20年ぶり、ウィメンズは初の開催地に選ばれたインドネシアのG-Landで行われていたCT後半戦のファーストイベント、第6戦『Quiksilver/ROXY Pro G-Land』が終了。このブレイクを象徴するような長いレフトのバレルは姿を現さなかったものの、ファイナルデイは公式4-6ftレンジのオフショアで短いながらいくつかのバレルが…

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コンテスト

CT第6戦『Jeep Surf Ranch Pro』終了!

PHOTO: © WSLWSLのオフィシャルスポンサー「Jeep」と多くのクリエイターに支持されているソフトウェア会社「Adobe」のサポートで6月18日〜20日の3日間に渡って開催されたCT第6戦『Jeep Surf Ranch Pro』2018年からスタートしたケリー・スレーターのウェーブプール「サーフランチ」でのイベントは賛否両論あるものの、世界最高のサーファーによるサーフィンの進化を発表す…

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コンテスト

オーストラリアレッグ最終イベント『Rip Curl Rottnest Search』を制したのは?

PHOTO: © WSL/Dunbarリユニオン島から始まり、メキシコ、チリ、バリ、ポルトガル、プエルトリコ、サンフランシスコと2011年まで毎年開催地が変わるツアーの目玉イベントとして行われていた’Rip Curl Search’が10年ぶりに復活!舞台は西オーストラリア州のパース沖に浮かぶロットネスト島。島の南西部に位置するライト、レフト共にあるリーフブレイクのストリックランドベイ。4戦用意さ…

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コンテスト

ベスト4が決定!『Rip Curl Rottnest Search』5日目

(サリー・フィッツギボンズ)PHOTO: © WSL/Miersオーストラリアレッグもいよいよクライマックス!西オーストラリア州・パース沖のロットネスト島で開催中のCT第5戦 『Rip Curl Rottnest Search』は現地時間5月22日にメンズ・ウィメンズ共にQFまで進行してベスト4が決定。島の南西部に位置するストリックランドベイは公式3-5ftレンジのクリーンなグッドコンディションに…

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コンテスト

都筑有夢路がキャロラインと対戦! 『Rip Curl Narrabeen Classic』3日目 

(都筑有夢路)PHOTO: © WSL/Dunbar2010年のワールドジュニア以来、実に11年ぶりにWSLイベントの開催地に選ばれたノースナラビーンは連日大盛り上がり。コンテストは週末から3日連続で行われ、現地時間4月19日にメンズ、ウィメンズ共にQFを戦うベスト8が決定しました。南ウネリから南南東ウネリにシフトしながら公式2-3ftレンジのサイズを維持して前日より更に多い20ヒートをこなしたマ…

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コンテスト

イタロとミックが再戦! 『Rip Curl Narrabeen Classic』2日目 

(ミックとのヒートの前に集中するイタロ)PHOTO: © WSL/Miers現地時間4月18日、オーストラリア・NSW州のノースナラビーンで開催中の第3戦『Rip Curl Narrabeen Classic』は2日目を迎えて敗者復活戦のR2(Elimination Round)とメンズのR3(Round of 32)のH12まで消化。新しく入った南ウネリを有効利用するため、コンテストは足早に進行…

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コンテスト

『MEO Portugal Cup of Surfing』はローカルヒーローが優勝!

(フレデリコ・モライス)PHOTO:© WSL/poullenotフランス、ポルトガルの2戦で争われる「WSLカウントダウン」のヨーロッパレッグ、『Euro Cup of Surfing』フランスで開催された『French Rendez-Vous of Surfing』はジョアン・ディファイ(FRA)とイタロ・フェレイラ(BRA)が優勝。ポルトガルの『MEO Portugal Cup of Sur…

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五十嵐カノア&レオナルドも出場!『French Rendez-Vous of Surfing』を制したのは?

PHOTO:© WSL/poullenot11月のハワイからスタートが予定されている2021年シーズンのプレイベント、「WSLカウントダウン」カリフォルニアのサーフランチ、オーストラリアのツイードコースト、ブラジルに続き、ヨーロッパでも遂に開催!ヨーロッパは2戦用意されており、フランスはビアリッツなどがあるアングレットを舞台とした『French Rendez-Vous of Surfing』ポルト…

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コンテスト

『Meo Rip Curl Pro Portugal』3日目 タイトルレースは最終戦へ!

ガブリエル・メディナPHOTO: © WSL/Poullenotポルトガルの首都・リスボンから車で約1時間、素朴な漁師町ペニシェの「Supertubos」で開催中の『Meo Rip Curl Pro Portugal』は1日のレイデイを経た現地時間10月20日に公式3-4ftレンジのクリーンなコンディションでウィメンズのR3(Round of 16)から再開。全てのヒートが終了してQFを戦うベスト…

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コンテスト

『Uluwatu CT』終了!4戦連続でブラジリアン・ストームが吹き荒れた!

PHOTO: © WSL/Cestariパーフェクトなバリ島・クラマスでのCT第5戦『Corona Bali Protected』終了から約一週間。サメ騒動で異例のキャンセルとなったオーストラリアレッグの最終戦マーガレットリバーの代替イベント、『Uluwatu CT』がクラマスとは反対側のウルワツで2日間に渡って行われ、現地時間6月9日に終了。今シーズン初のレフトのポイントブレイク。ファイナルデイ…

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コンテスト

<速報>『Uluwatu CT』ファイナル終了!

現地時間6月9日、バリ島「ウルワツ」を舞台とした『Uluwatu CT』が終了。サメ騒動で異例のキャンセルとなったオーストラリアレッグの最終戦マーガレットリバーの代替イベントは2日間の強行スケジュールで行われ、ファイナルデイは朝から日没前まで21ヒートをこなすマラソンデイ。バレルこそ少なかったものの、前日に入った南南西ウネリがピークを迎え、公式4-6ftレンジの美しいラインナップが姿を現していまし…

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コンテスト

2017年のウィメンズQS最終戦を制したのは?

早いものでハワイのノースショアのシーズンが始まり、2017年もそろそろクライマックスが近づいていますが、ウィメンズQSは一足先に最終戦がオーストラリア・ニューカッスル東部の「Birubi Beach」で開催され、現地時間11月5日に終了。

最もグレードが高く 、リクオリファイに重要な6,000が最終戦。ここで2017年のQSランキングが決まるため、CTからも生き残りを賭けて多くの選手が参加していました。

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コンテスト

『Vans US Open of Surfing』開幕!

カリフォルニア・ハンティントンビーチを舞台とした真夏の祭典『Vans US Open of Surfing』が今年も開催!
トロピカルサイクロンのウネリで良い予報が出ている向こう一週間。
週末にジュニアイベントからスタートして西優司がQF進出を決め、週明けにはQS10,000のR1からR2の前半まで進行して大原洋人、五十嵐カノア(USA)がR3へ。
村上舜、新井洋人がR2進出を決めていました。

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コンテスト

『Oi Rio Pro』 タイラーがブラジル2連覇!

現地時間5月14日、ブラジル・リオデジャネイロのサクアレマで開催中のCT第4戦『Oi Rio Pro』はクライマックスを迎え、まずはウィメンズのファイナルが終了!
世界中で祝われる「母の日」(日付けが異なる国も)の日曜日。水着で過ごせる常夏のビーチは朝から溢れんばかりのギャラリーが集まり、大盛り上がりの一日でした。

カレントリーダーのステファニー・ギルモア(AUS)が前日のQFで敗れ、カリッサ・ムーア(HAW)が2010年以来、7年振りに最下位になるなど荒れたレースになったウィメンズで最後に笑ったのはディフェンディングチャンピオンのタイラー・ライト(AUS・写真最上部・下)でした!

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