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「キアヌ・アシン」検索結果 7件
『Corona Bali Protected』Day2ハイライト&インタビュー(日本語字幕付き) - F+エフプラス
『Billabong Pipe Masters』2日目 五十嵐カノアがR4進出!
舞台のオアフ島・ノースショアのパイプライン。残念ながら今年は波に恵まれず、すでにウェイティングピリオドも残り僅かに。
この日は前日までのコナウィンドがおさまってオフショアで整ったクリーンなコンディション。北西〜西北西ウネリの残りでバックドアは良いバレルもあったものの、波数は少なめ。
そんな中、ケリー・スレーター(USA)が発案した2ヒート同時進行の「デュアルフォーマット」を利用して足早にスケジュールを消化していました。
F+(エフプラス)コラム「神様のご褒美」
し〜〜〜ん、ではないですかね? いるのかな。本人含めて、思ってなかったんだと思うけど。でも手の上がった人はきっと、大原洋人がプライムで優勝する日が来ると思ってた人、手をあげて〜、でも上がった人なのではないだろうか。
フランスでタイラー・ライトが初のワールドチャンピオンに輝いた!
ウィメンズは4勝を上げたタイラー・ライト(AUS)の独走。コートニー・コンローグ(USA)が僅かな可能性を残していましたが、現地時間10月12日、2日間のレイデイを経て行われたフランス南西部のホセゴーを舞台とした『Roxy Pro France』のファイナルデイでタイラーがSFを勝ち上がり、コートニーが敗退した時点で最終戦を待たずにタイラーの初のワールドタイトルが確定。
カリッサ・ムーア(HAW)とのSFで追い込まれていたコートニー。ニード8.01のシチュエーションでパワフルなバックハンドサーフィンを披露。逆転を確信したのか、ヒート終了前に海から上がったものの、ジャッジは7.77をコール。この瞬間にステファニー・ギルモアがタイラーに飛び付き、コーチのマイクロ、リップカールのピットボス(現場マネージャー)のライアン・フレッチャー、ニッキ・ヴァン・ダイクがハグ。
ハグを交わした後、マイクを向けたピーター・メルに、最初は涙で言葉が出なかったタイラー。
<速報>タイラー・ライトがワールドタイトル獲得!
最終戦を前に決まる可能性があったウィメンズのタイトルはSFをタイラー・ライト(AUS)が勝ち上がり、コートニー・コンローグ(USA)が敗れた時点でタイラーに決定。
タイトルの大きな支えとなったマイクロとウィルコに担がれ、最高の瞬間を迎えました。
CT第9戦『Quiksilver Pro France』開幕!
カリフォルニア・ローワー・トラッセルズでの第8戦『Hurley Pro at Trestles』ではジョン・ジョン・フローレンス(HAW)、ガブリエル・メディナ(BRA)、マット・ウィルキンソン(AUS)のトップ3が早々と敗退した一方、ジョーディ・スミス(ZAF)が優勝してタイトルレースに加わり、ファンにとっては面白い展開に!
4名のポイント差から判断すると最終戦のハワイにもつれ込む可能性が高く、フランス、ポルトガルと続くヨーロッパレッグの結果が重要な鍵を握ることになりそうです。
『Vans US Open of Surfing』3日目 大原洋人がR4進出!
現地時間7月27日にQS10,000のR2のH19からH24、ウィメンズCT第6戦のR3の4ヒート、QS10,000のR3の2ヒートが行われました。
前日と同じような公式2-4ftレンジの風の影響が入ったトリッキーなコンディション。
注目の大原洋人はR3のH2でミッチ・コルボーン(AUS)、ヘイター・アルヴェス(BRA)などと対戦。一本目からピアに向かって割れるレフトの波でパワフルなバックサイドのターンを重ね、6.33。
スコアが出たこのレフトに狙いを定め、4.93のバックアップでトータル11.26。ミッチを従えて1位通過でR4進出を決めました!
ディフェンディングチャンピオンの自信からか、波数が少なく、厳しい状況でも集中して良い形で次に繋げた大原洋人。
2ラウンド続けて1位通過。ハンティントンビーチの波は彼のライディングにマッチしています。