お知らせ
【2015BIGプレゼント】LOSTサーフボード/DOS-DIABLO
メイヘムの傑作!より自由に動きパドル性能も上がったNEWディアブロ。
「CONQUEST EL-DIABLO」モデルをMAYHEMがファインチューン。さらなる進化へ!
「アウトラインこそがサーフボードのデザインで最も重要だ」とする、MAYHEMのシェイプ哲学を形にした日本限定シリーズの最新作「DOS-DIABLO」。
元々2008年に、CONQUESTモデルから受け継がれた『ウネリからテイクオフできる』という究極のテイクオフ性能を、2世代目の「CONQUEST EL-DIABLO」で飛躍的に向上させ、加えて驚くほどのパフォーマンス性能も実現させた。昨年のラヴサーフカップでは、ほとんどのクラスが「CONQUEST EL-DIABLO」を使用して優勝者し、パフォーマンス性能が非常に高いことも実証。そして、この3世代目となる「DOS-DIABLO」は、さらにノーズとテールのアウトラインに調整が加えられ、若干アップしたノーズロッカーと、ウイングレスのスカッシュテールでパフォーマンス性能が向上。
見た目も洗練されたフォルムで、掘れた波から厚い波、小波までと幅広い波質やサイズで乗り易くなっており、さらなる進化を成し遂げた。
「厚めのボードは動かない」という概念があれば、この『DOS-DIABLO』に乗った瞬間、それを覆すことになるだろう。
浮力効果で波待ちでの視線が高くなり、誰よりも有利にセットが見つけられ、テイクオフのパドルと同時に板がするすると走り出し、ウネリから余裕のあるテイクオフで掘れた速い波でもメイクが可能。今まで乗れなかったアウトサイドからだけでなく、より広範囲から乗れる波を選び出し、これまで以上に多くの波に乗ることが実現するはずだ。
また、『テイクオフ性能』だけでなく『スピード維持性能』も決して忘れてはならない。今まで失速して走り抜けられなかったパワーレスなセクションや、スープでボードが失速し、その前に出られなかった経験は誰しもあると思われるが、このモデルの特性であるスピード維持性能により、「抜けられない、抜けたかった波」が攻略できるのも特徴だ。
この『DOS-DIABLO』モデルは日本の波質で十分なテストが行なわれており、LOSTジャパンの西井プロ(Luvsurf オーナー)とLOST USAのメイヘムが長年研究開発を進行させている日本限定シリーズの最新作。
週末サーファーをエキスパートのようにウネリからテイクオフさせてくれ、全く厚いボードには見えない究極のショートボードは、これまで以上に良い波に乗ることができるだろう。特に混雑した週末にしか波乗りに行けない方にもオススメ。
<DOS-DIABLOの特徴>
・幅を若干与えCL値を増加させてパドル性能をアップ
・ノーズ先端部のみにロッカーをすこし加え、掘れた波でも対応が楽に
・初〜中級者以上向け。
・膝〜オーバーヘッドサイズ推薦。
・デッキ前方両サイドにある『グラブレール』でドルフィンスルーがとてもしやすい。
<DOS-DIABLOを推奨するサーファー>
1 安全にウネリからテイクオフしたい
2 セットの波を誰よりも早くテイクオフして乗りまくりたい
3 乗ってから軽々ボードを動かしたい
4 週末の混雑した波乗りがメイン
5 動かない浮力だけのボードには乗りたくない
DOS-DIABLOをもっと詳しく知りたい方はコチラ
http://www.luvsurf.co.jp/models/lost/dos-diablo/dos-diablo
LOST 『DOS DIABLO』Koji Nishii 西井浩治
■商品名
LOSTサーフボード/DOS-DIABLO POLYESTER Carbon Tail Patch
■テールデザイン
SQUASH
POLYESTER Carbon Tail Patch
■フィンシステム
5 FIN FCS2
※フィンは付属しません。
■サイズ
6’0" x 20 1/2" x 2 13/16”(183×52.0×7.15cm)38.41CL
適正体重:初級者70〜74kg 中級者74〜78kg 上級者78〜82kg
■カラー
ホワイト
※カラーは写真と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
■価格
167,400円(税込)
1名様
※本賞品はメーカーより直送となります。
【商品に関するお問合せ】
有限会社 ラス オラス
http://www.luvsurf.co.jp/
〒144-0051 東京都大田区西蒲田7-15-7
Tel 03-3732-5534 Fax 03-3732-5531
1987年、ハイスクールを卒業したメイヘムことマットバイオロスは、アストロデッキの創設者であるハービーフレッチャーのもと、サーフボードのサンディングやグラスを習得。その独特なハンドペイントのボードは、当時マットアーチボルト、クリスチャンフレッチャーなどにも好評を受け、サンクレメンテの著名サーファー、シェイパー達との環境で腕を磨いた「メイヘム」は、ビデオやクロージングも制作。「楽しく過激に!」を哲学とする「Lost」は、世界中にゆっくりと広がり続けている。
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