天気:晴れ
気温:18〜28℃
水温:19〜23℃
ウエットスーツ:スプリング〜シーガル
服装:札幌の8月、東京・大阪の9月の気温。Tシャツや、多少厚めのサマーセーターでも良い。
波:8/20(水)北西と南のミックススウェルが入っているが、うねり自体が弱くビーチはスモールコンディション。日差しが強い3:00PMのリヴィエラでは、北西からのオンショアの影響で面を少し乱されていたが、10分間隔で3本入るムネオーバーサイズのセットは、レフトがなかなかのブレイクをみせていた。サーファーは10人程で混雑せず楽しめていた。
8/21(木)朝から北西のオンショアが強めに吹き、一日中バンピーなコンディション。風が弱まった夕方6:30PMのリヴィエラはムネサイズとなっていたが、まだ面を乱され波乗りには厳しい状況。サーファーも3人だけの静かなビーチだった。
8/22(金)Sスウェルが入り始めサンクレメンテ周辺ビーチではカタまでサイズアップ!朝は無風のグラッシーコンディションで楽しめたが、昼前の11:00AMから吹きはじめた北西のオンショアは夜になっても止まらず、夕方のビーチまでどこもバンピーだった。それでもT-ストリートではあまり風の影響もなく楽しめていた。
8/23(土)南南西うねりが入りカタサイズをキープ。前日と同様に朝は無風だったが、昼から吹きはじめた北西風の影響でジャンクなコンディション。風が弱くなった夕方7:00PMにリヴィエラはセットでムネ〜カタ。まだウネリがバラけていてブレイクは早く、掘れるピークのためテイクオフに技術が必要な波だった。
8/24(日)南南西と北西のウィンドスウェルが入りコシ〜ムネオーバーをキープ。夕方5:30PMのハンティントンビーチは午前中から吹き始めた北西風が夕方になっても止まらず、うねりにまとまりが無いバンピーなコンディション。サーファーは20人程入っていたがブレイクがピーキーな為、ショートライド中心でイマイチの波だった。
8/25(月)朝から快晴のすばらしい天気な上、風もなく一日中グラッシーなコンディション。夕方6:30PMのリヴィエラはオイリーで、ヒザ〜コシと小さいがパワーはあって十分に楽しめる波だった。しかし南のサンノフレでは、波待ちをしているサーファーのインサイドを2頭の6ftもあるホワイトシャークが泳いでいた模様。この影響で午前中のローワーズではムネ〜カタのクリーンな波がブレイクしているなか、サーファーはたったの8人だけだったとの事。
8/26(火)前日のホワイトシャークの話題がニュースペーパーの一面を飾った。夕方のリヴィエラはコシ〜ムネのグラッシーコンディションで7:30PM過ぎからパドルアウトするサーファーもいた程。例の騒ぎがあった後でもいつもと変わりなくローカル達が夕波を楽しんでいて、海から上がってきたマイク・ロズネスはドルフィンを見ると少しビックリしたと笑顔で話していた。
気温:18〜28℃
水温:19〜23℃
ウエットスーツ:スプリング〜シーガル
服装:札幌の8月、東京・大阪の9月の気温。Tシャツや、多少厚めのサマーセーターでも良い。
波:8/20(水)北西と南のミックススウェルが入っているが、うねり自体が弱くビーチはスモールコンディション。日差しが強い3:00PMのリヴィエラでは、北西からのオンショアの影響で面を少し乱されていたが、10分間隔で3本入るムネオーバーサイズのセットは、レフトがなかなかのブレイクをみせていた。サーファーは10人程で混雑せず楽しめていた。
8/21(木)朝から北西のオンショアが強めに吹き、一日中バンピーなコンディション。風が弱まった夕方6:30PMのリヴィエラはムネサイズとなっていたが、まだ面を乱され波乗りには厳しい状況。サーファーも3人だけの静かなビーチだった。
8/22(金)Sスウェルが入り始めサンクレメンテ周辺ビーチではカタまでサイズアップ!朝は無風のグラッシーコンディションで楽しめたが、昼前の11:00AMから吹きはじめた北西のオンショアは夜になっても止まらず、夕方のビーチまでどこもバンピーだった。それでもT-ストリートではあまり風の影響もなく楽しめていた。
8/23(土)南南西うねりが入りカタサイズをキープ。前日と同様に朝は無風だったが、昼から吹きはじめた北西風の影響でジャンクなコンディション。風が弱くなった夕方7:00PMにリヴィエラはセットでムネ〜カタ。まだウネリがバラけていてブレイクは早く、掘れるピークのためテイクオフに技術が必要な波だった。
8/24(日)南南西と北西のウィンドスウェルが入りコシ〜ムネオーバーをキープ。夕方5:30PMのハンティントンビーチは午前中から吹き始めた北西風が夕方になっても止まらず、うねりにまとまりが無いバンピーなコンディション。サーファーは20人程入っていたがブレイクがピーキーな為、ショートライド中心でイマイチの波だった。
8/25(月)朝から快晴のすばらしい天気な上、風もなく一日中グラッシーなコンディション。夕方6:30PMのリヴィエラはオイリーで、ヒザ〜コシと小さいがパワーはあって十分に楽しめる波だった。しかし南のサンノフレでは、波待ちをしているサーファーのインサイドを2頭の6ftもあるホワイトシャークが泳いでいた模様。この影響で午前中のローワーズではムネ〜カタのクリーンな波がブレイクしているなか、サーファーはたったの8人だけだったとの事。
8/26(火)前日のホワイトシャークの話題がニュースペーパーの一面を飾った。夕方のリヴィエラはコシ〜ムネのグラッシーコンディションで7:30PM過ぎからパドルアウトするサーファーもいた程。例の騒ぎがあった後でもいつもと変わりなくローカル達が夕波を楽しんでいて、海から上がってきたマイク・ロズネスはドルフィンを見ると少しビックリしたと笑顔で話していた。