波情報 サーフィン BCM

  • 「WSLのジャッジクライテリア説明ページがすごい」 - F+コラム

  • 南米ペルーが誇る世界最長レフトハンダーのチカマ(WSMコラム)

  • 「LaSea -THE SURFTOWNTAHARA-」ロケーション&ルームツアーイベント開催

  • ケイトリン・シマーズ&イタロ・フェレイラが優勝!CT第2戦『Surf Abu Dhabi Pro』

WAVE REPORT

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THE SURF NEWS

豪華日本編も!デーン・レイノルズ vs コロへ・アンディーノのメデ...

デーン・レイノルズ率いる「CHAPTER 11 TV」とコロへ・アンディーノ率いる「TWO PERCENT」が奇しくもほぼ同時に2本の動画を公開した。 どちらのチャンネルもカリフォルニアがメインの舞台。デーンはベンチュラ、コロへはサンクレメンテ。「CHAPTER 11 TV」が先にチャンネルを立ち上げ、コロへはこのチャンネルに影響(ケイトリン・シマーズにも影響を与えている)されたと話してい…

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THE SURF NEWS

大原洋人インタビュー プロサーファーってどのくらい稼げるの?

世の中の様々な人の世界を「のぞいてみたい!」という純粋な好奇心から生まれたメディア「QURIOSITY」に、大原洋人が登場! 気になるプロサーファーの収入事情をはじめ、サーフィン上達のコツや試合前のルーティーンなどを語っている。更にメディア初披露と思われる歴史的快挙を達成した『US Open of Surfing』での試合中の心境や、東京オリンピックの裏話も。 なお、大原洋人は4月1…

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THE SURF NEWS

マット・アーチボルドが明かす映画『ハートブルー』の舞台裏

Image: OutraCultura (YouTube) 最近話題のサーフィン映画といえば、ニコラス・ケイジ主演のスリラー『THE SURFER』だが、これまでの歴史を振り返るとキアヌ・リーブス、パトリック・スウェイジが出演した1991年公開の『ハートブルー(原題:Point Break)』がサーフィンを題材としたハリウッド映画の名作と言える。 この映画は女性監督、キャスリン・ビグローの代…

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WSM

マタヒ・ドローレの2024年シーズンのチョープー(タヒチ)ハイライ...

via youtube世界最高峰のレフトスラブ(slab:底ボレするバレル)がブレイクする事で知られるタヒチのチョープー。パリ五輪の会場となったり、サーフィンのワールドツアーであるCT(チャンピオンシップツアー)イベントの会場となっているのでお馴染みですね。今回の動画は、チョープーローカルであるマタヒ・ドローレ「Matahi Drollet」(27歳)による昨シーズンのチョープーでのフリーサー……

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WSM

1回で1,000万円以上の被害額!サーファーを狙った南カリフォルニ...

via Anderson Cooper 360°'s x車サーファーにとって懸念事項の一つとして挙げられるのがサーフィン中の車上荒らし。サーファーは一度海に入るとしばらく戻ってこないので、狙われる確率が高くなるためです。そのサーファーを狙った車上荒らしは日本だけでなく世界中で発生していて、特に南カリフォルニアでの車上荒らしはサイバー犯罪となり被害額が途方もないレベルに達していたとか。今回の記事……

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コラム特集

「WSLのジャッジクライテリア説明ページがすごい」 - F+コラム

Text by つのだゆき、Photo by WSLケリーがデビューイヤーにワールドタイトルをとったころ、90年代序盤に同年代で活躍し、ケリーを倒すライバルとして有名だったシェーン・ヘリングがなくなったというニュースからすでに2週間たってしまった。おそらくもうほとんどの人が知らないであろうヘリングのことを書こうと思っていたんだけど、なかなかヘリングにたどり着けないでいて、ようやく今回と思ったら、そ…

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ショップガイド最新レビュー

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  • ヴィラ・プチろく

    宮城県/宿泊

    オーナーママさんと娘さん二人で作ってくれるご飯が家庭的な味で、心と身体を癒してくれます。地元産のホヤが新鮮で、好きな方にはオススメ!家庭のお風呂場なのですが、とても清潔で快適です。

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  • B7 East Shop & Skate Board Park

    伊勢エリア/その他

    波の小さい時やイメージトレーニングに最適。パーク・ショップの雰囲気も良く、初心者でも丁寧に教えてもらえるスクールもあった。初めてでも利用しやすい。

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  • 魚作(ぎょさく)

    和田・千倉エリア/飲食

    しばらく行ってませんでしてが、店主が代わり、メニューも一新されたようですね。
    引き続きの海鮮メニュー中心で料理もボリュームあり美味しかったです。
    やっぱり店の雰囲気はサイコーですね!

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  • 本格中華あまからや

    勝浦・鴨川エリア/飲食

    2022年1月に行きました。 初めてなので駐車場がわかりにくく、お店のおばちゃんに聞いたら、裏の駐車場の何番〜何番に止めてと言われました。その番号に「あまからや」と書いてあるので行けばすぐ分かります。あいにく駐車場が満車だったので待っていたら、おばちゃんが外まで来て空いてないから、ここ止めていいよ(多分、知り合い契約)と親切に教えて頂きました。お店はごく普通の町の中華料理屋って感じです。スーラータンメン(酸辣湯麺)が一番美味しかったですね。海上がりに温まる感じ。特に女性におすすめ。勝浦坦々麺は独特で自分は好みではなかったですが、普通に美味しかった。胡麻とかクリーミーな坦々麺とは全く違い、あっさりした味です。チャーハンは正統派。量も多かったです。なんだかんだ美味しかったし、おばちゃんも気さくな感じなのでまた行きたいです。

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海外トリップガイド最新クチコミ

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  • バリ

    コロナ明け初海外で初サーフトリップ。マデウイに行ってきました。 成田空港からバリまでガルーダインドネシア航空の直行便で向かいました。ミッドレングスを日本から持ってきて、数日波がタルかったので現地でロングボードを借りました(1日1000円程)。 滞在中サーフィンできたのは実質6日。到着初日は頭over?ダブル→胸?肩まで徐々に落ちていきました。 マデウイレフトはリーフブレイク。ピークは常に10人?40人位人がいて一斉にパドルしだすので混雑します。 乗れれば100メートル以上ロングライドできますが、大体はピークから誰かしら乗って来るのでショルダーで待っていても無駄です。なので混雑時はロングボードの方が波がとれて楽しめるかも。 レフトはピークに人が溜まっているものの、先のセンターはきれいに割れるのに人が全くいません。それなりにワイドにブレイクしますが、大セットが来るときはレフトまできれいに繋がり、結果的に超ロングライドが出来るのでそれを待つと良いです。 ただし、センターは浅いボトムが続いているので波のブレイクがインサイドの時に注意。あまり岸側に寄り過ぎて波待ちすると、不定期に来るデカ波に巻かれたとき危険です。セット以外は乗らない方が吉。 玉石は切れ味鋭くかなり厄介。リーフブーツ履いていても痛いです。また、不規則に大小の玉石が連なっており、パドルアウトする時にフィンやボード、足を石にぶつけないように注意です。 戻ってくるときも玉石を通って岸に上がるので、必ず波に注意して!波がパワフルなので後ろからインパクトを喰らって、海中に顔面を叩き込まれたらシャレになりません。怖いなら河口エリアから行き来した方がいいです(ピークまでパドルに時間はかかりますが)。 あとレフト混雑時、ショートはマデウイライトに行った方がいいかもです。レフトはメローですが、ライトはビーチブレイクでしっかり割れ、人も分散するので波数が乗れると思います。 連日の波乗りで体が疲れたらビーチ沿いのMagic Hand Massageでマッサージ受けるのがオススメ。1時間1200円位で本場のマッサージを受けられる。

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  • ペルー

    23年8月11日~22日まで初めてのペルーにサーフトリップへ行ってきました。 友達からプンタエルモサとパカズマヨ、プエマペがかなり良かったと聞いていたので8日間の滞在で全部行こうとしたのですが、日程的にかなりきつかったです。 ■総論 結論からいうと、パカズマヨを拠点に飽きたら、またはサイズが上がりすぎた場合はワンサイズ~ふた周り小さいチカマにいくのがベストだと思います。 パカズマヨがダントツでウネリに敏感かつクオリティ&距離で優れています。 リマから1番遠いですが時間をかけてたどり着いて下さい。満足度が段違いです。 ■シーズン情報 色んな情報を見て1年中サーフィンできると書いてあるので、サイズが上がる真冬(日本の真夏)を選んだのですが、毎日午後から爆風でした。サーフキャンプのオーナーが毎日午後は強風なんだよと言ってたので、真冬のサーフトリップは全くオススメしません。 詳しく分からないのですが6~10月は避けたほうが良いように思います。しかしサイズが上がらないとチカマでサーフィンできないので時期が非常に難しいのかもしれません。 ただし!ペルーのメインはチカマではなくパカズマヨであることは重要です。 3-5ftのやや強めの風の中でも動画に出てくる頭~頭半くらいのパーフェクトなレフトを350~400メートルライドすることが出来ました。 カレントが強くパドルアウト、パドルバックできないのでゴムボートを必ず使って下さい。 Faro(岬の先端)に行けば2台スタンバってるのでそこで支払えば1ラウンド気が済むまで回してくれます。 1ラウンド20ドル(約3000円)ですが、20本は乗れるので一回150円と考えると安すぎます。 疲れ知らずでひたすら完璧なレフトに乗り放題です。 私はエルモサ→サンバルトロ→ヘラドゥア→ワンチャコ→チカマ→パカズマヨと移動したのですが大失敗でした。 パカズマヨ以外の他のポイントは風で崩れて本来のクオリティで波乗りすることができませんでした。 トルヒーヨエリアはワンチャコが空港からすぐで拠点にしたくなりますが、スルーしてパカズマヨステイがオススメです。 街の大きさもパカズマヨ→ワンチャコ→チカマとなっていてパカズマヨでの滞在は不便ないものと思われます。 肝心のチカマですが、Hospedaje La Ola Azulというママが優しいホテルに2泊しました。一泊2500円くらいだったはずです。予算に余裕があればLos Delfines De Chicama Hotelという宿がオーシャンビューで良さげでした。一泊12000円くらいです。 チカマは一応、ボートなしでも乗ったら歩いて戻れますが(強烈なカレントでパドルバックは無理)、サイズが上っていい感じになったら時間と体力がもったいないのでボートを強くオススメします。乗れる本数が倍では済みません。3キロほ乗れると思うので、歩いて3キロ戻るのに30分はかかります。 Surflineの予報が5-6ftの時に入りましたが風の影響もあり全くキマってなかったです。最長で300メートルくらい乗りましたが全然良くなかったです。予報が8-10ftになるか、パカズマヨがクローズアウトしたらチカマに行く感じでよいと思います。 サンバルトロ、エルモサも良い波らしいのですが、わざわざ海外に 時間とお金をかけていくのであればヘラドゥア、パカズマヨで入りたいです。 ヘラドゥアも6ftではコンディション決まらず7-10ft予報で行ってみるのがいいと思います。今回入りませんでしたが動画を見る限りスペシャルです。 ■水温、気温 真冬でしたがジャーフルでは暑かったです。日中日差しが強いので日焼け止め必須。気温も30度以上。 水温は低めですがジャーフルとシーガルを持っていくのがいいと思います。 ロコは海パンで入ってました笑 朝と夜は冷えました。ロンTにマウンテンパーカでちょっと寒いくらいです。 ■食事 リマのミラフローレスには美味しいレストランが山程あるのですが、エルモサ、トルヒーヨでは美味しいと思える食事が中々できなかったです。リマ以外ではパカズマヨの小さい食堂で食べたロモサルタードがギリギリいけました。 ロモサルタードの値段はリマ、エルモサ、ワンチャコ、チカマが1000円くらい。パカズマヨが400円でした。 ■ボートチャージ情報 日本からだとアエロメヒコがメキシコシティまで片道2万円、メキシコシティ→リマまで2万円、リマ→トルヒーヨまで1万5千円で片道5万5千円で往復11万かかるので今回レンタルボードでやりくりしてみました。 エルモサではサーフキャンプでdhdのPhoenix6'1をワンチャコ~パカズマヨではワンチャコのUrcia surf で5'11のショートボードをレンタルできました。2本共割と調子良くボード持っていかなくて良かったです。どちらも1日1500円でした。 パカズマヨとチカマではレンタルボードできるおみがなさそうだったのでトルヒーヨではウルシアでボードレンタルしてパカズマヨまで持っていくのが良いかと思われます。日本からボードケースだけ持っていったのですがいらなかったです。

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  • スリランカ

    1週間の滞在。

    宿前のメインポイントは頭〜頭半で始まり
    最終日までパワフルな胸を維持。
    ミリッサまで南下チェックも滞在中は終始モモ。
    途中のsahanaで腹胸のライトも〇でした。
    どのポイントも混雑は少なく
    朝夕に風が整うので2Rで昼間は観光も出来ます。

    ヒッカのオススメはhomegrownのカレー。
    1番通ったお店となりました。
    どのメニューもとても優しく美味しい。
    カレーに飽きたらhello burgerもオススメです。
    紅茶文化の国なので1R前に朝食がてら朝に珈琲を飲みたい方は場所が限られます。トゥクトゥクドライバーに聴いてみると連れて行ってくれます。

    治安に関してはバケーションで訪れる
    ヨーロッパの方も多いので怖い雰囲気は無いです。

    日本円に対し物価も安く
    ご飯も美味しくて海も綺麗。
    人々もフレンドリーで良い国でした

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  • 台湾東部

    毎年GWに行きます。日本みたいに混雑はないけど毎年、風でなかなか良いコンディションには恵まれませんがご飯、ローカル、物価は言う事なしです。
    また行きます(^^)

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